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職場のホンネコミュニケーションって?|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス256」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。


ある特定ワードでたくさんのファンがいることがわかる。


朝仕事、windowsPCのログインに失敗して入れなくなってしまう。

いろいろ調べてやってドツボに。復旧にとんでもなく時間が掛かる。


結局最後はNumLkが原因。こういうのって何とかならないの?苦笑



午後から打ち合わせで田町へ。こんな街中でミーティング、いつ以来?


少し曇り気味で暑さがやわらぐ。




少し前入り、会社まわりランチ時の風景を眺める。森から来ると今までの普通も新鮮。



打ち合わせ場所は蔦屋のシェアスペース。ちょっと面白そうなところ。



中に入ると本が壁面にあるシェアスペース。打ち合わせ前なのでここまで。



10月開催の焚き火研修へ向け、クライアント企業さまの現状課題をヒアリング。



社長と中堅メンバー4人と話す。



IT系、客先リモート勤務、リアルで顔合わせする機会が少ない。



1on1面談機会もつくる、ツールも導入、でもいまいち機能し切らない。



まず若手のホンネが知りたい。何を切り口にしたらいいの?という課題。



若手が何を考えているかわからない問題は本当によく耳にする。

その先に離職という難題が待っている。




打ち合わせ終了。新鮮なうちに整理しよう。近くにあったルノアール、超久しぶりに入る。



変わらないなあ。変わったのは値段だけ^^



社長はソフト、リーダー層の人柄も良くオーソドックス。


もうちょいという感じ、何か起爆剤が要る。



さあ、どうしていくか?シンプルな宿題をもらう。



これから1ヶ月で組み立てていこう。


夕方、ヨメさんと買い物。


今日も元気でありがとう。


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