インプット、即アウトプット|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス264」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。
グリーンウッドワーク、面白そう。好奇心そのままに。
台風はノロノロを続けている。早く過ぎ去ってくれ。
土曜朝は紀行もの、音楽ものの番組が続く。ほとんどテレビは見ない中、この時間は豊かな気持ちになれる。
ある地方の一地域を地元の人たちがバトンリレーで紹介し合う企画。
全くの素人からとうがらし農園に特化して取り組む人、付加価値をつける料理人。
参考になるネタがごろごろ。
ちょい昼寝。
このところ、気になる本を買ったり借りたり。読んでかないと溜まる一方^^;
読書インプットタイムを設けてみる。とりあえず一冊は斜め読み完了。その場で使えるネタを書き出す。
昨日のセミナーから研修、講演に生かせそうなネタを拾う。できるだけすぐ使えるように書き足す。
メモに留めるといつの間にか埋もれてしまう。新鮮さもなくなる。
インプットをできるだけアウトプットへ移行させる。
とか何とかやっていると、夕飯時に。
24時間テレビやってるんだ。めずらしくドラマを見入る。
今日も元気でありがとう。
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