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またまたやること満載に|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス231」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク。日報整理とnote回遊。



今日は晴れそう。



たまに目玉焼きが無性に食べたくなる。



朝イチ、1時間ほどの空き時間。


裂けたままになっていたニセアカシアを切り離す。


まとまった時間がないのもあるが、さすが大木、何日も掛かる。


シャワーでリフレッシュ。このくらいの運動は格好のメリハリに。



午前中、顧問税理士との定例ミーティング。1ヶ月があっという間。


これからの事業について話す。


今までとは打って変わる地域密着の商い。


14年目にして、オーソドックスな第二創業。


改めてモチベーションが上がる。


こんな巡り合わせになるなんて、人生は面白い。


午後から別荘地コミュニティ代表と打ち合わせ。




お宅に入る。一人で建てたという家、そのつくりに度肝を抜かれる。


コミュニティで実現したいこと、自分がやりたいことのすり合わせ。


別荘地の今に至るまでの経緯、このままではいけない!80歳の代表の熱い想いを聴く。


偶然を大切にするなど、共感する部分が多かった。


さあ、どう組み立てていくか。どう発信するか。


代表の話も踏まえながらやらないもいけない。考えることはさらに広がる。



終了後、ガストで息抜き&夫婦会議。


ああでもない、こうでもない。


話せば話すほど、深みに入り、すべきことが満載になる。


やることがたくさんなんて幸せだ。


煮詰まったので、とりあえずここまで。続きは明日。


今日も元気でありがとう。

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