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悩む前に動く|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス253」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。


ふらっと森に入れるフィンランドの環境整備の記事。

「laavu(ラーヴ)」という森の中に点在する山小屋。


やっぱり学ぶものがある。



毎週火曜朝6:00、ラジオ配信。


お題は「駆り立てられる想い」。数日前に日報で書いた話。




口に出す、公言することで、自分にハッパをかける。


もうやるしかない。



午前中、PC仕事。



午後から垂木留めの金物購入でカインズへ。



建築系金物はほぼネット入手、となると送料が掛かる。


こういう細かなものがすぐ手に入る店があればと思う。



道中、今秋の焚き火講座の会場をどうする?という話に。





都会近郊ではなかなか適切な場所がない。何年来の悩みのタネ。


特に、公共交通機関アクセスがネックになる。


思いを巡らし、あそこはどう?じゃあ今から見に行こうということに。


急遽出向く。過去にも行ったことがあるがバス便は未確認。




付近まで行くと最寄りにバス停、何とかいけそうな感じ。


よし!じゃあ一回やってみるか。即決する。



場所の下見、案内用写真撮影も終わらせる。


大事なあとかたづけも問題ない環境。


案ずるより産むが易し。悩むよりとにかく動いてみるのが大事。


近所のスーパーで買い出しして帰宅。

あっという間の一日。


今日も元気でありがとう。



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