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事務所に掛かれないジレンマ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス260」



my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



朝寝床ワーク。日報整理。




森+ラジオ体操。今日も雨予報、台風が近づいてきている。


毎週火曜朝6:00、ラジオ配信。お題は「焦らず、しっかり」。



まさに今今の心境を話す。


午前中、事務所づくりに掛かりたいが、雨が降ったり止んだり。


やむを得ず、草刈りに変更。



ものすごい生命力、ニセアカシアが伸び放題。


40分ほど作業、とりあえず見えるように。



歩くあたりはスッキリさせる。


肝心の事務所の方は、雨の合間に桁の継ぎ手を欠くだけでおしまい。


あ゛ーーー、雨なんとかしてくれ。


午後から銀行、年金事務所へ。



時間調整で図書館へ。最近の興味関心、2冊借りる。いつ読むの?笑


年金事務所の時代錯誤な対応にはあきれてしまう。


国民のお金、預かっている気持ち、少しは持たないと。


なんやかんやで手続き系は時間と手間ばかり。

AIの世の中、行政系は特に大幅に見直し必要。



こうして一日おしまい。


今日も元気でありがとう。

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