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諦めずに続ける、花が咲く|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス223」



my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、note回遊。


6:30朝セミ。商いの要、情報発信をテーマにした早朝セッション。


思い返すと形を変えながら、かれこれ4年近く毎月やっている。




先頭に立つ二人の活動報告。3年以上ずっと参加し続けてくれた人だけに見える景色がある。


質問することがなくても、進捗がなくても、とにかく場に出て少しでもやったことを報告する。めちゃくちゃ大事。


なぜならそれが振り返り、その人のバロメーターになるから。


成功軌道に乗った先輩たち、みんな素直に追っかけてほしいと願う。


9:00コミュニティメンバーフォローセッション。


二人に対し、じっくり腰を据えて。いつもは突っ込み切れないところまで伝えていく。


たくさん伝えたい。けど言いすぎると相手はパンクする。いつもながらこのさじ加減が難しい。


午前中でぶっ通し5時間。頭の疲労がピーク。


ランチのあとしっかり昼寝。昨日の岡山移動も効いているかも。


夕方から午前中のセッションのまとめと共有。業務のまとめ。


頭がシャキッとすると集中力が数倍になる^^


疲れたときは寝るにかぎる。眠いのにやろうとしても意味なし。



夕飯の買い出し。ヤオコーは照明、看板色づかいと豊富な惣菜が特長。そそられる。


夕飯、子供との会話。


今日も元気でありがとう。

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