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気が置けない仲間、昼飲み最高!|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス210」


my forest, my home.


手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。


その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。


残さないと忘れてしまう。


何気ない日常にこそ意味がある。


森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。




町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。


#森暮らしの家を見ていて、田渕義雄さんという人を知る。


ちょくちょく名前は見ていたが、森暮らしのバイブルなる人らしい。


早速、古い書籍をポチる。




朝仕事ルーティン。記事仕込み、動画素材など。


お昼前からコミュニティスクールのイベント会場下見で小岩へ。


久しぶり地下鉄、総武線の乗り継ぎ。



数年前ちょくちょく歩いた神楽坂。懐かしい。



飯田橋は駅を含めて様変わりしていた。都会の移り変わりは早い。
 




ランチ+時間調整でモス。テーブルの照明がどう付いているのか気になる。 


メンバーと合流、会場へ向かう。




ディープな街中を抜けていく。



会場はアットホームでとても良い感じ。ただ人数キャパが難しい。


何より実行委員メンバーが肝入りで選んでくれた場所なのが心残り。


あとはメンバーに委ねる。


下見が終わって、ちょい飲みに。手っ取り早くでサイゼへ。




1500mlで1000円!びっくり価格。サイゼ、やばし。


ほどよく酔っ払って帰路へ。




小岩駅に備え付けられたゲート。飯田橋駅でも見かけた。


ホームドアというらしい。新しいタイプ?



通勤客が増える中、一人赤ら顔で。場違いなのがうれしい。


気が置けない仲間と昼飲みは最高。


シャワー浴びて早めにバタンキュー。


今日も元気でありがとう。

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