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一人◯役、たのしむ|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス251」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、インスタ回遊。


早朝、講演セミナー登壇で千葉市原へ向かう。


地下鉄は終点まで座れる。疎かになっている学びの時間。と言いながら寝る^^



新木場で乗り換え。


舞浜、ディズニーランドでそれなりに降りる。日曜だしね。


海浜幕張でほぼ空っぽに。何やらイベントがあるみたい。

蘇我で内房線へ五井下車。


この講演、2年連続4回目。長く講師業をやっているが、これだけのリピートは他にない。有難いお話。


お題は「小さくはじめる創業講座」。超ど真ん中、どんな切り口でも話ができる。

創業は手段、目的は人生づくり。最初これがわかっていない人が多すぎる。


大事なのは自分の根っこ。ずっと伝え続けてきた。

大工、きこり、コンサルタント、ブロガー、プロデューサー、講師・・・


毎日が違う顔、それぞれ相乗効果。一人◯役はやめられない^^


終了後、帰路へ。


蒸し暑さが半端ない。都会、コンクリート、酷暑・・・森から戻るとどれだけの状態かを実感する。


本当に早く本気で手を打っていかないと大変なことになる。

暑さにやられて昼寝。

夜は子供も交えたごはん。


今日も元気でありがとう。



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