いきいき熱く語れるこそ本物|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス265」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理。
朝ごはんのお供で朝番組。
がっちりマンデー、自宅で見れるときはできるだけ。
元警察官地域課の人を集めて近隣問題を解決するコールセンター、荷台を2つにして一度にたくさん荷物が運べるようにした会社・・・
社会問題を解決する視点に立って、ひねることなく発想する。ヒントが満載^^
午前中、コミュニティスクールのフォローセッション。
好きなことのどこが好きなのか?自分なりのたのしみ方はどういうものなのか?
自分の中にあるもの。いきいき熱量をもって話す姿。これぞ本物。
期限を決めると人は加速する。自分のことは自分だけでは見えない。
一人ひとりと向き合って改めて感じる。
ちょい昼寝のあと、オンラインコンテンツ収録。
ここ2日引きこもり解消のため、ヨメさんの買物に同行。
少しだけ青空。何日ぶり?
夕飯の支度を買って出る。今夜は唐揚げ。
今日も元気でありがとう。
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