忘れた感覚を呼び戻す|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス224」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク。日報整理、事務所建築の細かな部材で必要になるものを考える。
しばらくぶり、家づくりで何を使ったか思い出すのが大変。
インスタ回遊。職人の世界が好きなんだと改めて思う。
酷暑を避け、朝イチで滞っていた洗車。森と町はコイツなしではあり得ない。
朝仕事ルーティン。いまいち乗ってこない。こんな日は別のことを。
と思いつつ、ウトウト昼寝。森では見ないテレビをボケーーっと。
時間だけが過ぎていく。たまにはサボリでもいいか・・・。
あっという間に夕方。事務所棟の図面から材料寸法を割り出す。
森に戻ってすぐ作業に取り掛かれるように。
いかん、いかん、手順を忘れている。小屋づくりの雑誌を眺めながら感覚を呼び戻す。
思い立って動画を一本つくってアップ、すると管理画面に表示されない。
えっ?ともう一度やっても同じ。検索しても適切な理由が見つからない。
もしかして?とXツイッターで検索すると、出てきた、出てきた。
同じ現象になっている人が何人もコメントしている。
同じ時間にこんなに多くの人がYouTubeアップ作業していることがわかる。驚き!
バグみたい、明日でいいか。
今日も元気でありがとう。
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