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湧き出てくる、絵にする|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス240」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、昨日の会議で膨らませた構想を描いていく。


森を守る、高齢者がいきいき暮らす、別荘地活性化、場づくり、、、


お題目だけはいろいろ出てくる。さあ、どう結びつけていくか。


周囲の同意を得るのが先決。まずは共有できる絵を起こそう。


朝ごはんの後、頭の中がホットなうちに一気に描き上げる。


自分の中にはありとあらゆる妄想がある。でも初めて聞く人はついていけない。


全体像をいかにシンプルにわかりやすくできるかがキモ。


何度も何度も小出しで同じことを伝えるしかない。これまでの経験則。


朝3時からずっとやりっ放し、さすがに眠くなり昼寝。


午後から研修会社とオンライン打ち合わせ。


資料を送って確認したいことがあると言ったら、翌日にすぐとの返事。


顔を見ながら画面共有してやるとすぐに解決。


先方は富山。こんなこと、少し前なら想像もつかなかった。今回はオンラインでグループワークもトライする。


時代は大きく変わった。この環境をつながりに生かさないでどうする^^




市役所へ行く用事ができ、帰りにショッピングセンターへ。

本屋でリサーチ。心を病んでる系が増えた気がする。


やばいな、この国。みんな、森で暮らそう^^



スリコで陳列を眺める。何だか吸い寄せられて買ってしまう。


夜はコミュニティスクールのフォローセッション。


それぞれの個性が開花。目の前まで来ている。


仕事が引けた後、遅い時間までお疲れさま。


今日も元気でありがとう。


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