友を偲ぶ、心洗われる|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス239」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
町の一日。
朝寝床ワーク、日報整理とスマホ読書。
Kindleだと気軽にすいすい読める。ほんと今さら、まだまだ知らない世界があるもんだ。
やっぱりこの時間はアイデア出しの宝庫、スマホが有効。
朝6:00、ラジオ配信。お題は「追い求めてきたチームの姿」。
先週のイベントの話題を話さずに何を話すの?状態。
15分程度では伝えきれない。やっぱりここに熱量とこだわりがあるのがわかる。
午前中、大宮へ出掛ける。
途中、イオンで買い物。レジゴーなるものを初利用。こんなのあるんだ。
若くして逝ってしまった友人の墓参。
命日から遅れてしまった。ごめんな。早いもので4年になる。
今でもあの笑顔が脳裏に焼き付いている。
いつも見守ってくれてありがとう。
近隣のショッピングセンターへ。植えられている木々が目に止まる。
これって何だろう?やたら目がいく。以前は気にも止めなかったのに。
明らか、森の暮らし効果。
名前を調べてチェックする。秋には色づくみたい。
カフェへ移動し、夫婦会議。
朝、突如出たヨメさんの発案。メモに書くとどんどん広がっていく。
これは面白いことができそう・・・。ワクワクしてくる。
そうでなくても手が足らない状態。広げすぎると収拾がつかなくなる^^
一石三鳥、四鳥を意識して組み立てないと。
木をくり抜いたポット。なるほど。
端材を切り絵にしたデザイン。おしゃれ。
こんな使い方があるんだ。いろいろ勉強になる。
枕木を利用、ロゴの貼り方も参考になる。
続いて近隣の無印良品へ。いつも気になる木組みの枠。
こうすれば端材も蘇るな・・・。無印はアイデア出しの宝庫。
一つひとつに命を吹き込んでいく。考えるだけでたのしくなる。
いつもにも増してアイデアが湧き出す。きっと友人のおかげ。
買い出しして夕刻帰宅。
今日も元気でありがとう。
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