危険な暑さ感じる|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス245」
my forest, my home.
手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。
その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。
残さないと忘れてしまう。
何気ない日常にこそ意味がある。
森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。
朝寝床ワーク。日報整理、昨日の打合せの振り返り。
一部資料の見直しアイデアを書き出す。
今日も暑くなりそう。
7:30、コミュニティスクール大人の文化祭、実行委員チームとの朝ミーティング。
ミーティングは朝時間にかぎる。頭がフレッシュなときこそベスト。
お盆休みの真っ只中、プライベートもある中、有難いかぎり。
何と2時間半にわたって濃密に。本当に感謝の言葉もない。
全国各地にいるメンバーが自宅にいながらにして集まって打合せできる。
まさにオンラインの恩恵。改めて感じる。
事務所棟の作業。
養生ができるところまで一気にいきたい。
明日は雨模様。2日かけて屋根の骨組みまでいきたかったが難しい状況。
どうするか思案。デッキ柱が立てられるよう下地を組むことに。
土台の上に載っていた材料の移動、整えなどで午前中は終了。
資材置き場の確保があるか否かで作業の進みがぜんぜん変わる。
家づくりのときにわかっていたことが学習できてない^^
午後、作業の再開。木陰のない場所の日差しが尋常じゃない。
暑いというより痛い感じ、まさに危険な暑さ。木陰優先で進める。
とやりつつ体力消耗が激しい。ペースも上がらない。
夏休みで来てくれた娘も応援してくれるが、そこそこにしないとやばい。
結局、中途半端なところで終了。さすがにバテた。
夏場の作業は朝夕とかにシフトしないといけないね。
シャワー、ごはんでバタンキュー。
今日も元気でありがとう。
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