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昼呑み仲間、募集中|自分でつくる小さな森の暮らし、日常と気づき「日刊森プラス226」


my forest, my home.

手付かずの山林から開拓、小さな家をつくって、森の手入れあれこれ。

その時の情景、思いついたこと、降りてきた言葉。

残さないと忘れてしまう。

何気ない日常にこそ意味がある。

森を拠点に働く、暮らす。そんな日々を日誌に。



町の一日。


朝寝床ワーク。日報整理、note、インスタ回遊。


朝仕事ルーティン。web記事を書き溜める。


いざ横浜桜木町へ。地下鉄、JRと乗り継ぐ。


電車には子供の姿が目立つ。そうか夏休み。




ここに降り立つのはいつ以来?数年前は定例で集まりをやってたっけ。



数名と待ち合わせ、目的の場所へ向かう。ワクワク。



おー、よりどりみどり!目移りする。



ひと回りして、仲間のこれがいい!のひと言で入店。



焼売はもちろん、出来たて揚げたて趣向を凝らしたメニューに舌鼓。



トマトとガリの組み合わせ、意外に合う。


肴とお酒で話が弾む。


プライベートの話もチラホラ。壁なく話せる空気感がいい。


そうそう、溜めないことだよね。




2軒目へ向けてふらふら歩く。なかなかディープな感じ。これぞ噂の野毛。




到着。海鮮とワインの店。ここでもさらに話が弾む。


最後にもう一軒で店じまい。帰りは通勤とがっちんこ。



平日の真っ昼間に呑み会。いつになく気持ちいい。


これが共にできる仲間を増やしたいね。


今日も元気でありがとう。

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