開店直前の書けない病【古本屋開店日記06】
おはよう。世界。
開店直前の開店日記、開店直前ならではの日々の記録・・・・・なのに、インターバルが開きすぎてもはや意味がなくなってきた「古本屋開店日記」の第6回です。もうあれですね、疲れすぎて note 書く気力がありません。今だって気力ないのです。疲れピークいんナウ。疲れの頂、疲労のトップロープです。つまりなんでもいいってことです。それでも少しでも書いておくのです。だってもう・・・・プレオープンまで10日しかないのですから・・・・・!!
あらためてこんにちは。
5月31日に開店する DUAL BOOKs が「日記さぼっている間に新緑が美しくなってしまった銭函エリアは春香山のふもと」からお送りします。
いやぁ。お察しのとおりです。
オープン直前の網羅的作業・猛列ダッシュの日々にやられております。もはや、前回の開店の日記(4月19日:約1か月前)から今日までやってきたことを書く気力すらありません。途中経過を大事にするために始めた開店日記だったのに、どーしましょ。どーもこーもありません。あきらめるのです。ただ、今に集中するために、あきらめるのです。
それでもいま、noteに向かっている自分。これを褒めましょう。愛でるのです。そして、約1か月ぶりの note は、写真の記録だけにしてしまいましょう。それって意味あるんかいって感じですね。感じですが、この際意味を問うのはやめましょう。
我々は
意味のために生きているわけでない。
それなのに意味を問い続けるから
疲れ果ててしまう のです。
いや、そんな講釈などどうでもいい。
写真です写真。困ったときの「note 写真帳編」です。どどん。
はい。ざっとこんな感じです。本棚みたいな大き目のものの製作だけでなく、手すりや電気の延長、トイレドアの隙間対策、塗装などなど、細かいものが無数にありました。まだあります。その合間に、グラス選びやドリンクメニュー試作などもあります。子どもとの戯れだってあります。PTAの集まりだってあるし、別の仕事もあります。とにかくありますいろいろ。そのいろいろを残しておきたかったのですが、もはや残しておくべきは私の気力の方でして、、、、。
はい、今回の、DUAL BOOKs がお送りする古本屋開店日記はここまで。次回はきっと、より一層疲れをためこんで、箇条書きになることでしょう。それでもなお、次回もお楽しみいただければ幸いです。それではまた、素敵な日々の素敵な隙間でお逢いしましょう。Chao!
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