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Illustrator使い倒しテク

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2022年9月の記事一覧

タイトル部分のみ切れている罫線の枠

エリア内文字に対してタイトル部分のみ切れている罫線の枠を設定すると、テキストエリアの大きさで物理的に調整できます。 中身は別途。 ロジック「赤い塗り」([オブジェクトのアウトライン]効果+[形状に変換(長方形)]効果で透過させたい領域を作成し、不透明度を0%に設定 オブジェクト全体に「グループの抜き」を設定 エリア内文字に対して設定した線は[線の位置]を変更できないので、[パスのオフセット]効果で調整。 ロジック(詳細) 「エリア内文字+アピアランス」集「エリア内文

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グループ化したオブジェクト全体に角丸を設定する

ライブシェイプ(ライブコーナー)を使ってもよいのですが、アピアランスで実装すれば後から値を修正しやすいです。 手順グループ化する 追加した塗り属性に[パスファインダー(追加)]効果と[角を丸くする]効果を適用 一番下に[パスファインダー(切り抜き)]効果を適用 → ①の領域でマスクされる 線を設定したい場合 線属性に次のように設定します。 [パスファインダー(追加)]効果を適用 [角を丸くする]効果を適用を適用 [パスのアウトライン]効果を適用

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配置画像に枠線を付けるアピアランス

複数の配置画像に枠線を付ける場面にて、マスクあるなしでの実装方法と汎用性の高い実装についてまとめてみました。 配置したままの画像追加した線アピアランスに[オブジェクトのアウトライン]効果を追加します。 線幅を2ptに設定すると、見かけとしては1ptの線が描画される [線の位置]は変更できないが、オリジナルの画像の内側のみに線が表示される マスクした画像マスクした画像の場合には、追加した線アピアランスに[パスファインダー(中マド)]効果を追加します。 線は画像のエッジ

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