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たき工房のすごい赤入れってどうすごかったんですか?Vol.1【卒業生インタビュー】

はじめに

皆さんこんにちは。
暑いせいか最近は麦茶と生姜の漬物がやたら美味しいですね。
D.TOKYO運営スタッフのアヅマです。

今回は先日私が体験レポートを書いた
たき工房のベテランアートディレクターの長山大樹さんが講師を
勤める「すごい赤入れ、たきグラフィックマスター1on1」クラスの卒業生にインタビューしました。

実際に受講をされた生徒さんへ
・これまでどう言った経緯でインプットしていたのか 
・受講の動機
・授業について
・受講後の変化
など過去現在未来に分けて心境や技術の変化なども併せてイメージ
できるように取材させていただきました。

今回のインタビュイーの方はこの方
吉田のばらさんです!

吉田さんは高校の広報物の制作に携わる一方で
素朴で可愛らしいイラストや作品を制作されています

では、卒業生インタビュースタート

手始めに自己紹介

受講のきっかけは、転職後になくなってしまった
フィードバックの環境

長山先生のすごく丁寧な対応は課外範囲にも

ポスター課題が新鮮な体験の連続だった

地方でも問題なくリモートなので学びを深められた。

受講後に字詰めの意識が明確にできるようになった

現役デザイナー向けの赤入れクラスなので、
フィードバックで本格的な学びを深めたいデザイナーにおすすめ

あとがき

いかがだったでしょうか?
吉田さんはこのすごい赤入れクラスを通して特に文字組みや
高度な写真合成など普段の業務で関わらない課題に取り組むことで、
新しくできるようになった事や考え方が身に付いたんだなとお話の中で
感じました。

引き続きすごい赤入れクラスは随時生徒を募集しております。
現役デザイナーをしながら感じる課題感が形を帯びてきて特に「表現力」を広げたい/成長させたいと思った方は、是非一度リモート面談
ご検討くださいませ!

面談員が気になるところや疑問などをケアしてくださると思います。

吉田さんもおっしゃっていましたし、私自身もこのクラスを体験してみてフィードバックは成長の起爆剤として大きな効果があると確信しています。
現場レベルのすごい赤入れフィードバック、あなたのアウトプットにも書き込んでもらいませんか?



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