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何故、デイトレードなのか?辿り着く迄①

私lee自身の背景については「dtleeの正体」ということでボチボチ綴ります。こちらではデイトレードのQOL(クオリティオブライフ)における優位性に結びつくような私自身もデイトレにどのようにして辿り着いたのか?なども交えてゆるりと、紐解いてゆきます。

いずれもいずれはバレエを生業にしたい娘がある程度の年齢になって読むことも前提の文章です。そして何より、私lee自身の為に紐解きたいのです。

(まず、大前提としてデイトレードには向き不向きがあると確かに感じます。ですので誰にもかれにもお勧めしたいということは勿論ありませんし、投資は自己責任、という意味においてそもそも「投資行動」を他人が勧めてよいわけはありません、その点はお勧めしているわけではない、ということは大前提です。)

あくまでたった1年間デイトレードを独学でやってきた、まだ学びのさなかにいる私が思う、デイトレードに必要なマインドセットとは

何にも捉われず、不確実性を容認しながらも適応していくマインドセット

嚙み砕くと
答えのない道 に対して 答えを求めず 問い続け おのれで活路を見出し行動できるマインドセット 
(噛み砕いてない!)に他ならないと思っています。

そっか、存在している例えなら
「道なき道をゆく」のが好き

そしてそう思えたことが、leeがデイトレにはまった要因です。

例え話をひとつ。

leeの背景から具体例ですが、私は音楽活動と並行して、いわゆる洒落た!?カフェを営んでいました、それも都市部のど真ん中に結構規模は大き目です、デパ地下出店とかにも進出していたこともあるのですが・・・商い、という面では正直、向いてなかったかな(苦笑 でも、コンセプト立案やブランディングはめちゃくちゃ得意でした(あくまで自己分析)さておき。

では具体例。

私がやっていたカフェはレシピがきっちりと存在するような料理は提供していませんでした、また、カフェで料理教室などもやっていた時のエピソードも含めて、まず、誰もが皆

きっちりとしたレシピを欲しがります。

でも、レシピというのはあくまで「参考」であり、使用する道具やその時々の季節や気温までをも、もちろん、個体としての素材(具材)の質やソノモノ自体の「違い」が関わってくるので、レシピ通りには行きません。

そこで、料理教室に参加したお客様だと、帰って作ってみたら全く違っていた、とか、スタッフだとしたら、存在するレシピがざっくりだと、正解を求めようとチーフに質問攻めとか・・・(ある意味仕事としては正しいです!が)

私は例えばお米の浸水時間を質問されたらば「今日の湿度や季節、当然、米そのものの品種や保管期間によりけり違うから、いろいろ試してみて」と答えていました。(店としては失格やん!?)

あ、ちなみに、私はプロとしての料理は全くしません!マネジメント側でしたが、それなりに、シェフ的な方々とも仕事上多数向き合ってきて、やはり、振り返ると、良し悪しではなくマインドセットが互いに全く相反していてコミュニケーションに困ったことは多々ありました。

何をいわんとしているのか、はご理解いただくことはできると思います。

この具体例はどちらが良いとかどちらが悪い、とかの話ではなく
デイトレードはまさに、レシピはあくまで参考に、その時々、いや瞬間に自己判断で行動できる人が「向いている」ように思えてならないのです。

そしてそれって・・・良い悪いではなく、好きかどうか、で、いえば
「ゼロイチ」タイプ、そう何もないところから何かを生むことが「好き」なタイプが向き不向きでいえば向いており、それって・・・アーティスト、クリエイターじゃん!

あ~長かったですね。例え話なんかも交えちゃって。

ただ正直

私は救われた気がした

のです。これまでどちらかというと、私自身が発する言葉は「否定」されることが多かった・・・(ツラっ)正直、コレだ!キタってくらいのデイトレへの期待感です(笑い

そして名づけもしてみました。

美しきsu仕事

けっして良い悪いではなく、人には人それぞれの「役割」が存在するとしたらば、私はどちらかというと「覚醒」担当だと思っています。

既存の既成概念を解き放ち、おのずから創造できるピーポーを増加させたい!そしてそれは、芸術、に、他ならないのです。
デイトレは芸術に近いと、そう、思えてなりません。

同じ芸術として音楽、パフォーミングアート、デジタルアートなども含んだアート、そう、表現、としての美しい仕事、美しきsu仕事。
共に共鳴しあえることがあるならば、芸術家たちがデイトレで・・・笑
と、密かにほくそえんでいます。

まだまだ、な私が。ウケる。でも、絶対にそう、成る。
成ってる。在る。


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