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200文字で、感じた学びを味わう時間で理解が育つ

国際ポジティブ心理学会カンファレンスにオンライン参加中。
超専門的なお話を神通訳の恩恵を受けて聴く。

聴いてるあいだは必死。
水に油を垂らしたように
知識が表面を漂っている。

終わってから
感じていることを言葉にする。

感じる→言葉にする→自分の理解がカタチになる

カタチがあると
経験やこれまでの学びとの関連を見つけやすくなる。
関連が見つかると理解が育つ。
関連が曖昧だと気づくと
疑問が生まれて興味が広がる機会になる。