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200文字で、誰かがやってくれるという贅沢と幸運を噛み締める

今日は3月までの強みの対話会運営のふり返りだった。
半年区切りで6期続けたけど、ここで1度休むことにした。

対話会は新旧入り混じった運営メンバーによって続いていく。

実は、続けてくれるメンバーがいるから休もうと思えた、という側面もある。
辞めるのではなく「休む」。

対話会は続いて欲しい、だけど、いまは運営を休みたい。
そんな願いを叶えてくれる誰かがいるのは、とても贅沢で幸運だ。

だから、私は次の出番に備えよう。