アナログの強み。「→」だけで思考がつながるバレットジャーナル(500字)
バレットジャーナルは全てを1冊に書く手帳術。
自由に書いてもあとで探せる3つのポイント
どこに何を書いたかわからなくなるのでは…という懸念は
3つのポイントで解消できる。
ページ番号
タイトル
インデックス
それなのに今年の私ときたら
タイトルは付けながら書き連ねたものの
インデックスは完全に後回し。
年の瀬にせっせとインデックスを書きながら
アナログの臨機応変さに感心した。
アナログの情報は「→」だけでリンクできる
例えば、あるプロジェクトの打ち合わせのメモ。
次回いつ何を話すかが未定だと
あらかじめページを確保することはできない。
その間にもいろんな出来事について
バレットジャーナルを書くだろう。
前回の打ち合わせはp71で書き終えて
今回の打ち合わせはp117から書き始めるとする。
でも大丈夫。
あっという間に情報の連結は完了だ。
バレットジャーナルで思考を追う4つのポイント
自由に思いつきで書き足しても
見返せば思考がつながるポイントは4つ。
ページ番号
タイトル
インデックス
「→p.〇」「p.○→」
来年も自由に楽しむ!