200文字で、予想外で弱ったときに人の助けが身にしみる【9月のふり返り】
9月は予想外のことが起きたけど
できる限りできた。
手織り教室に通い始めてウキウキでスタート。
片づけ現場のアシスタントにも行った。
緊張したコンテンツの成果発表。
これらは予定していたことなので
気を引き締めていたのに
予想外のことが起きた。
中旬、病気療養で1週間。
どうにかこうにか終えられたのは
どんなときにも助けがあったから。
先生、仲間、お客様、家族。
終わってみれば
人のありがたさを実感して
感謝する月になった。