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200文字で、家で織ろうとして気づく先生のありがたさ

リビングに仮置き中の織り機。
サクサク織って次にいかないと、経糸掛けを忘れそう。

さぁ、織るぞ!と思ったら、細々足りないことに気づく。

織った長さの目安にするリボン
端のミシンかけを楽にするために挟む紙。
教室なら当たり前にある道具だが、当然のように自宅にはない。
先生のありがたさが身に沁みる。

どうにか用意して織り始めて、今日の成果は56センチ

織り終わったら、コンパクトに片づけられる。

時間を作って明日も織る!