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noteの続け方

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300日連続投稿を記念して、途切れたとき、途切れそうになったとき、思いがけず続いていることに気づいたとき、そんな記事をまとめたマガジン
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#時間の使い方

note時間の効果

21時台の晩ご飯。 久々に遅い時間になった。 オットは時間管理が上手だ。 年末年始も お盆も 休日も ほぼ6時に起きて 23時過ぎに寝る。 だから 朝ご飯は7時ごろ 晩ご飯は19時半ごろ。 おぉ、 朝ご飯から晩ご飯まで約12時間。 この12時間は私の自由時間だ。 せっかく ほぼ決まった時間が 確保されているのに 最近どうにも浪費が目立つ。 何やってんだか。 ただ、浪費が目立つと 有意義に過ごせたことも際立つ。 ちゃんと父をサポートできたり 運動したり学んだり

200文字で、「17時半に米を研ぐ」の方がうまくいく

以前、noteを続ける工夫として 17時半までに書く、と書いた。 はたして ◯時までに△△する、というのは効果的なんだろうか? 顕著な失敗例が「18時に米を炊く」だ。 それには30分前に米を研ぐ。 でも、意識している時間は18時だから 17時半はスルーしてしまう。 つまり 「◯時までに」は 作業時間ぶんの逆算が必要ということで難しい。 だったら 逆算した時間を使って「□時に△△する」だと 予定通りにできる確率が上がるはず。