釣行時に取っておいた方がいい情報

こんにちは、DSKFGSせんちょうです。
今回は、釣行時に取っておいた方がいい情報について考えてみたいと思います。

まず、なぜ情報を記録しておくのかというと、ズバリ「釣果を伸ばす為」です。そりゃ誰しもが釣りに行けば釣果を伸ばしたいと思うでしょうし、より効率的に楽しく釣れれば良いなと思うことでしょう。

ではまず釣果を伸ばす為にはどんな情報が必要なんでしょうか？

天候？

海況？

潮？

ポイント？

流し方？

最近の釣果？

などなどいろんな情報があるかと思いますが、結論から言うと"情報の種類は多い方がいい"です。

実は大事なのはそこではありません。
"経時的に記録する"ことが大切です。

魚探に表示される情報

例えば、かわはぎ釣りなどで重要になるのは水温です。
魚探を見ると表面水温が表示されていることが多いですが、この魚探の画面を写真に残しておくだけでも魚の動きや水温の変化が記録出来ます。

一方でサワラのブレードゲームで大切になるのは、ベイトであるイワシの動きです。
イワシの動きを左右する情報としては、