以下、1,000円となります
以下、500円となります
以下、100円となります
以下、有料（500円）となります
リクエスト頂いた曲のドラム譜を 叩きやすくアレンジして、お渡し（メール送付）します 【譜面コース 3,000円】 iTunesで販売されている楽曲から リクエスト頂いた曲のドラム譜を作成します まずは、曲の内容を確認させて頂き 作成可能、不可能をご相談させてください レベルに合わせたドラム譜を作成します ＊お渡しは基本メールでの送付となります ＊バンドスコアをお持ちの方は、500円off 【＋動画コース ＋2,000円】 作成した譜面のドラム演奏、解説動画をお付けしま
ZOOM等を使用したオンラインでのレッスンです 15分 1,000円 30分 2,000円 50分 3,000円 ソプラノリコーダー、鍵盤ハーモニカ等 楽譜の読み方、運指のサポートをします また、ご自宅にある打楽器や 手拍子でのリズムトレーニングもOK！ 15年以上、ドラムを指導してきた経験を活かし 楽器やリズムを楽しむレッスンを目指しています ♪個人でも複数人でもOKです（レッスン料、変わりません） ♪アルトリコーダーは、ご相談ください ＊初回のみ、回線チェック
RRRR←→LLLL RRRR RRRR←→LLLL LLLL RRRR RRRR RRRR←→LLLL LLLL LLLL RRRR RRRR RRRR RRRR←→LLLL LLLL LLLL LLLL RLRLRLRLRLRLRLRL… 最後の課題は、Stone Killerと呼ばれている練習を シンプルに演奏してみました ↓ 説明動画（¥150-）ご覧ください ↓
今までで1、2を争うシンプルな譜面となりましたが、これは余裕！という方、多くはないかもしれないです ですので、こちらもゆっくりじっくり取り組んで頂きたい課題であり、カッコいい！ドラミングを目指す方には、是非とも手に入れて頂きたい動きです 説明だけだと、簡単です笑 day12の「ダウン↓アップ↑」を逆にして、「アップ↑ダウン↓」になりました これは所謂「表と裏をひっくり返す」ことになり、単純なようで、身体のあちこちがつられます^^; まずは、アップが先になるように、
今日は、昨日までに何度か出てきた「ダウンストローク」と「アップストローク」の連続練習です よく「ダウンアップ」と言われている奏法で、速い曲を演奏する時に使う、というのが最も知られている効果ではないでしょうか？ 勿論、それだけではないのですが、速く叩けるようになる、と言われている所以は、１モーションで２打叩ける、という利点にあると思います ドラムを始めた頃は、まずは１振り１打！これが基本でしたよね このダウンアップストロークは１振りで２打叩くことになるので、単純に今
今日の課題は、ダウンストローク！ 以前も少し取り上げてみましたが、今回はダウンストロークがメインテーマです 同じ方の手で「タタタタ」と４回打ちます 最初は、全部すべて音量でもOKです ゆっくりめのバラードをかけて練習すると、気分が良いと思います 慣れてきたら、１打目だけを叩く前に振り上げて、打った後はなるべく低い位置でスティック（手）を止めます（決して押し付けないでくださいね、） 感覚としては、自転車のブレーキをキュッと握った感じかな… ２打目以降、スティックは振り
ダブルストローク3日目！ いよいよRRLLやLLRR、ダブルストロークの連続にチャレンジです！ ↓ 説明動画（¥150-）ご覧ください ↓
今日の課題は、ダブルストロークが先にきた「タタタン」というリズムです day8同様、タタは同じ手で小さめに連打、タンは一定の速さで、しっかり振り上げてください optionは、day8の課題と繋げたフレーズです 私自身、ウォーミングアップでよくやりますし、曲のFill inでも使われるフレーズです もしドラムセットで練習できる方は、アクセントをタムやシンバルに、ダブルストロークをスネアにして演奏してみてください 右左１打ずつ（シングルストローク）の手順とは違った動
今日は、同じ手を連続で動かす練習になります リズムは「タンタタ」ですが、タタの部分を同じ手で叩きます その際、手を２回振り上げるのではなく、１回目を打ったリバウンドを利用して、２打目を打ちます なかなか文章だと伝わりにくいかと思いますが、今まで１回の手の動きで１打だったところを、１回の手の動きでタタっと２打叩くことを「ダブルストローク」と言います 遠くから見ると、手は１回しか動いていないのに、音は２回聞こえる、そんな奏法です 少し極端ですが ０）手の甲は天井に向け
今日の課題は、day6の課題を前半に使い、後半は「ウタタタ」に変えてみました ウがお休みで、タタタは左手からになります ウのお休みが、かなり難易度高いかな、と思います 最初はウを叩いて、右手から交互に「タタタタ」と練習するのもアリです 慣れてきたら、１打目のタをお休み（空打ち）してみてください もし、やりにくくなければ、ウの部分は左足で軽くリズムを取ってみるのもいいかもしれません 色々チャレンジしてみてください！ ↓ 説明動画（¥150-）ご覧ください ↓
最初のRL Lは「タタッタ」で、ッはお休みです レッスンでは、「ロボット」とか「コロッケ」とか、言い換えてお伝えしたりしています 今日の課題を、手だけで演奏した場合、「タタッタ タンタン」となります 最後のタンはRでもLでもOKです（ちなみに私はRの方がリズムが取りやすいです） 慣れてきたら、最後のタンを右足ドンに変えてみてください こちらも身体のバランスが取りにくいフレーズですので、前後左右に揺れないよう、気を付けてくださいね 上級者の方は、optionへ！ 先
くちドラム「タカタカタン」の連続です タカタカは、右左交互に叩きますが、小さめ＝手を上げすぎないのがポイントです 最後のタンだけ、少し大きめに叩けると、尚良しです …タンだけ大きくする、ということは？ ３打目のタを叩いた後、その手を上にあげないと、5打目のタンは大きな音が出ないですよね この動きをアップ、ダウン奏法と言います 手を速く動かしたり、音の強弱をつけたり、とにかくドラムを演奏する上で、とても大事な手の動きになります 上にあげる時は、手首がしなるようなイメ
