跳ねる練習パッドと跳ねないパッド、どっちが練習になる?
ドラムの自宅練習といえば「練習パッド」がマストアイテムです。
練習パッドには色々な商品がありますが、特徴の一つとして「硬さ」があります。
「硬さ=跳ねやすさ」ってイメージです。
では、「跳ねるパッド」と「跳ねないパッド」どちらがいいのか?というと、、、
2択で考えたら「跳ねる」方がいいと思います。
というのも、「跳ねないパッド」は打った時(打った後?)に力が入りすぎていても、あまり気づきません。
逆に「跳ねるパッド」の場合、打った後に力んでいると「ブルルル...」と音が16連射の様に出てしまいます。
なので、「跳ねる・跳ねない」どっち?の2択だったら「跳ねる」をオススメします。
まあ、結論は「ほどよく跳ねるやつ」ですけどね。
市販のパッドは、どれも「ほどよく跳ねる」タイプなので安心してください。
でも、安〜いパッドはカチンコチンの「跳ねすぎ」の可能性ありなので要注意!
跳ねすぎもよくないです。
おすすめの練習パッドはこちらで紹介しています↓
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このnoteは「みっきーのドラム教室メルマガ」の一部抜粋版です。
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