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All-American Drummer No.1を脚でもうすぐできそうです！
いやー、しばらく空いてしまいました。。
実は一家全員コロナにかかってしまい、2週間くらい空白というかリカバリー期間がありましたw
ようやく今日で上の子の隔離期間も終わって、晴れて一家復活です！
というわけで久々の脚テクなのですが、実はこれができるようにするために毎日10分脚でフラムパラディドルを延々と練習しておりました。
結構遅めで精度重視でやっていたんですが、効果があったようで以前より格段に
両脚ヒールトウの練習を始めました！
今週からスイベルだけでなく、ヒールトウによる連打を練習し始めたんですが、楽しい！！！そして楽ですww
粒立ち、音量的にはやはりスイベルが勝つ気がするんですが、ヒールトウの方が圧倒的に楽です。
今はまだ左脚が若干あやしくて、速くすると2打目が潰れちゃってますが、ここさえなんとかすればすぐに実用化できそうでワクワクしてます！
ちゃんとツインペダル練習してます！
最近そもそも投稿頻度が減ってるのと、ドラム関連の内容が少なかったので、これはいけないと思い記事を書いています(当方、一応ドラマーなのです)
ツインペダルは平日はほぼ毎日練習していて、200bpmくらいはほぼコントロール下に置けている感じです！そこより上はまだまだですが。。
10年くらい前から挑戦しようとしているこの曲も、そろそろちゃんと通せるようになりつつありますが、間奏のところがまだ不安です
dkdk初め(ぞめ)
いやー、連休終わってしまいました。。
更新が途切れていたのは、休みを満喫していたためです←
というわけで、普段の生活リズムに戻るので、昼休憩のドラム練習も再開しました。
ツインペダルは久々に踏むと最高速度は落ちる傾向がありますが、精度が上がってることが多いです。今日はまさにそんな感じで、無理な力みとかがなくなってましたが235bpmについていけない感じになってましたw
そんなこんなで仕事頑張り
235bpmがコントロールできるようになってきました！
#土間りょうチャレンジ が235bpmで行き詰まってるのですが、1分維持できなくても例えば8小節くらい維持できれば実用上はいけるのでは？と思い、最近は耐久練習より実用練習に重みを置いています。
そのおかげか、そこそこの音量で連打を維持できるようになってきました！
未だに踏み始めが安定しないのですが、うまく入れさえすればあとは結構維持できるようになりました。
このままもっと上手くなれるといいなぁ。
土間りょうチャレンジ投稿再開しようかな？
100日目で一旦投稿をやめていたのですが、先日山背先生にレッスンを受けてから235bpm突破の糸口が掴めたので再開するかもです！
来年中に250bpmくらい行きたいなぁ。。
実はまだまだ継続してます！
毎日投稿はやめていますが、 #土間りょうチャレンジ 継続しております！
235bpmを1分維持するのはまだ無理ですが、曲演奏に足るくらいは維持できるようになってきてると思いますw
どちらかと言うと、踏み始めで綺麗に左右が入れないことの方が問題ですね。。
昔から悩んでましたが、最近では200bpmくらいなら問題なくなってきました。速くなってくると左足の入るタイミングが上手くいかなくなりますね。。精
土間りょうチャレンジの成果
#土間りょうチャレンジ は100日目にして一旦Twitterでの連載(?)をストップしましたが、継続して練習を続けています。
235bpmの壁は越えられないのですが、235でかなり練習しているせいで220bpmくらいはかなり余裕になってきています。
上の動画はこれを撮り始める前に2分くらい継続した上で持続しているので、間違いなく成果は出ていますね！
235bpmの曲をやることは一生ないかもですが
脚16分のタイミング
ドラマガコンテストの動画を自分で見ていて気づいたんですが、どうも16分系のバスドラのタイミングがぴったりじゃないというか、甘いんですよね。。
こういう細かいポイントを潰していくのも大事かなと思ったので、昨日から練習メニューに追加しました！
あとはタム回しかな。。
脚のウォーミングアップを変えました！
脚のウォーミングアップ、色々試してたんですが、最終的にこれが今の時点で一番効果がありました！
4打→4打→8打の順で右左を入れ替えていくだけなのですが、手の連打練習でも使うようなやり方で、足もしっかり効果がありました。
具体的には、「ほどほどの負荷でそのテンポの連打に慣らせる」という感じです。
お試しあれ！
スランプ脱却はしてませんが…
今日はレッスン日だったので、ツインペダルを持って行って遊ぶことにしました！
いやー楽しい！合ってるかどうかとかは全く気にせずにやってますが、低音域が常に埋まってるような感じは独特の気持ちよさがありますね！
スランプで落ち込む前に、そもそもどうしてツインペダルを必死に練習してるのかを思い出すことにしましたwこういうことがやりたかったんですよ。。