SIer3年目

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作りたいプロダクト案

Draftアプリ:AIが実現する次世代の働き方革命はじめに現代の職場環境は、急速な技術の進歩やグローバル化の影響を受け、日々変化しています。そんな中、従業員のエンゲージメント向上、効果的なコミュニケーション、キャリア開発支援など、多くの課題に直面している企業は少なくありません。 Draftアプリは、これらの課題に革新的なソリューションを提供する、AI駆動型の次世代職場管理ツールです。本記事では、Draftが提供する主要機能と、それらがどのように企業と従業員の双方に価値をもた

    • 環境構築の話

      「えっっっっっっっっっっっっっrbenvがインストールできないんだけど。。。。。。。死。」 というところから無事這い上がりましたので忘れないようにメモ rbenv のインストール方法 1. 公式ドキュメントを見る(英語だからと言って心を折られないようにすること) 2. Homebrew のインストール(installと書かれている部分をコピペしてターミナルに貼り付けるだけ) 3. brew -vでversionが正常に表示されるか確認 4. rbenv のインス

      • キャリア面談 備忘録

        株式会社ウィルゲート の北林さんから貴重なお時間をいただきキャリア面談をしていただいたのでそのフィードバックを記載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・自分の成長したい方針に関して具体性がない。 ・面接者が「この人はどういう方向性で成長したくてうちに来てるのか」という判断がつかないことには採用されないので、まずは自分の立場を明らかにすること。 ・「メンターがいて欲しい」なんて受け身だと流石に欲しくないかも。その会社でやりたい事を明ら

        • 紙一枚の積み重ね : ruby / オブジェクト指向まとめ

          #index.rbrequire "./food"require "./drink"puts "日曜日限定100円割引セール実施中!"food1 = Food.new(name: "ピザ", price: 800, calorie: 700)food2 = Food.new(name: "すし", price: 1000, calorie: 600)drink1 = Drink.new(name: "コーラ", price: 300, amount: 500)drink2 =

        作りたいプロダクト案

          紙一枚の積み重ね : ruby / インスタンスによるデータ取得まとめ

          class Menu attr_accessor :name attr_accessor :price def initialize(name:, price:) self.name = name self.price = price end def info return "#{self.name} #{self.price}円" end def get_total_price(count) total_price = self.price * cou

          紙一枚の積み重ね : ruby / インスタンスによるデータ取得まとめ

          紙一枚の積み重ね : ruby / initialzeメソッドの使い方

          class Menu attr_accessor :name attr_accessor :price def initialize(name: , price:) self.name =name self.price = price end def info return "#{self.name} #{self.price}円" end menu1 = Menu.new(name: "寿司" , price: 1000)puts menu1.info=>寿

          紙一枚の積み重ね : ruby / initialzeメソッドの使い方

          紙一枚の積み重ね : ruby / self.変数名の呼び出し方

          rubyのインスタンス変数の呼び出し方で「self.変数名」という呼び出し方を学んだのでメモ class Menu attr_accessor :name attr_accessor :price def info return "#{self.name} #{self.price}円" end def get_total_price(count) total_price = self.price * count if count(3)

          紙一枚の積み重ね : ruby / self.変数名の呼び出し方

          紙一枚の積み重ね : ruby / attr_accessorの使い方

          Rubyを学習する上で「attr_accessorて何者なの。。。。」と思ったのでメモ 目的attr_accessorの成り立ちを理解すること!アジェンダ1.Personクラスの準備(前準備)2.メソッドを準備3.reader/writerメソッドによるインスタンス変数の定義4.attr_reader/attr_writerによるインスタンス変数の定義5.attr_accessorによるインスタンス変数の定義6.インスタンス変数をメソッドから呼び出す方法##########

          紙一枚の積み重ね : ruby / attr_accessorの使い方

          紙一枚の積み重ね : ruby / キーワード引数の書き方

          今回はRubyのキーワード引数の書き方メモです キーワード引数の書き方# キーワード引数を使うように書き換えてくださいdef buy(item:, price:, count:) puts "#{item}を#{count}台のお買い上げです" puts "合計金額は#{price * count}円です"end# キーワード引数を使うように書き換えてくださいbuy(item: "テレビ", price: 15000, count: 2)

          紙一枚の積み重ね : ruby / キーワード引数の書き方

          紙一枚の積み重ね : ruby / 配列とハッシュ

          RailsでDBからデータを取得する際に「これ取ってくるときに内部で何が行われているんだろう」と思っていたのですが、Progateの「配列とハッシュ」に解説が合ったのでメモ #1. 配列each文の書き方配列.each do|変数名|ex)names=["AAAAA","BBBBBB","CCCCCC"]names.each do|name| puts "My name is #{name} . "end=>My name is AAAAA . ....#変数name

          紙一枚の積み重ね : ruby / 配列とハッシュ

          紙1枚の積み重ね : gitの基本 / Macへのインストール手法

          git編----------------------------------------git init : 「これからgitを始めるよ〜(init=initialize(初期化)の意味)↓ ファイルを選択(準備)git add XXXXXXX.XXX : 「今からこれをgitに加えるよ〜」という宣言(のイメージ)。ファイルを選択して共有する準備段階。(git add -A : 「今いるディレクトリにある全部をsステージングに

          紙1枚の積み重ね : gitの基本 / Macへのインストール手法