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Dr.Reve監修医”医学×美容”コラム Vol.8【各商品におけるドクターレーヴ理論の関係性①】

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ここからはいよいよ、ドクターレーヴ理論との関係性を中心に、各商品をご紹介いたします。
(根っからの美容大好き女子、かつ、長年の美容皮膚科医としての経験による私見も入っていますが、ぜひご参考にしていただけると幸いです。
また、これまでの連載コラムのトピックもあわせてご参照いただくと、より理解が深まりますのでお勧めです。)

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【メディケアポーション×Dr.Reve理論】

保湿はあらゆるスキンケアの基本となります。
ドクターレーヴのメディケアポーションは、なんとお顔はもちろんのこと、全身に使えます!

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サロンでの全身脱毛や美顔施術を前提とした、サロンとご自宅を繋ぐホームケア製品をご提供したいドクターレーヴならではです。
複合型独自成分(フラボノイドなど含む)による防臭・制汗作用や、マイルドな鎮静作用(ローマカミツレ、オドリコソウ、ローズマリー、グリチルリチン酸など)といった嬉しい効果もあり、脱毛後の脇やVIO(デリケートゾーン)の保湿にも非常にお勧めです。
さらっとしているのにちゃんと潤うので、私も全身にヘビーユースしていますよ。(小分けにして、手の保湿剤としても持ち歩いています!)

さて、コンセプトの根幹となる、ドクターレーヴ理論の三つの系(内分泌系、免疫系、自律神経系)との関係性ですが、
プラセンタエキス配合により内分泌系を整え、ビタミンE/ビタミンC誘導体による美肌効果で肌バリア/免疫機能をアップ、“天然ダマスクローズの香り“ によるリラックス効果で自律神経系を整えていきます。

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私はこの香りがとても気に入っているのですが、”イブピアッチェ“ というピンクのとても素敵な薔薇の品種がありその香りがダマスクローズなんです(私は無類の花好きです♪)。目を閉じてこのポーションを塗ると、まるであまたの薔薇に包まれているような感じがして…とても癒されます。かといっていつまでも香りが残りすぎず、次のステップの製品の効果を邪魔しないところも非常に考えられた製品ですよ。

【メディケアポアレスクレンジングジェル×Dr.Reve理論】

世界初の、雪蔵濃縮アミノ酸配合による、角栓を浮かせて除去するクレンジング ジェルです。

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ドクターレーヴ理論の三つの系との関係性としては、
グレープフルーツ果皮油/ダマスクバラ花水の香りによるリラックス効果(自律神経系)
トルマリン/ケイ酸Na マイナスイオンによる血行促進(内分泌系、免疫系)
ビタミンC/E,ヒバマタエキスによる美肌効果、血行促進(内分泌系、免疫系)
と言った特長配合でより効果を高めています。

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とてもユニークな製品で(詳細な使用方法は別をご参照下さい)、頭の出ているような角栓は丁寧なマッサージによって本当にニョキニョキ出てきます。肌を全く傷つけることなく(むしろ肌をいたわっています)角栓を除去するこの方法は非常に画期的です。

実は私は、鼻の奥深く埋まっている角栓に長年悩まされていて(いわゆるイチゴ鼻)エステティックはもちろん、様々な医療ツール(レーザーやニードリング、ケミカルピーリングやボトックス注入など)を駆使して毛穴を撲滅しようと試みていますが、初歩的な角栓クレンジングのところでいつも戦力に欠けていました(どんなに強い治療を行っても、モグラ叩きの如く毎日のように角栓が生まれてくるんです…!)このクレンジングとの出会いで私は、毛穴への最後の決戦を申し込んでいる次第です!私は毎日、朝夜でしっかりこのクレンジングを使用することにしています。毛穴のクリーン具合が格段に上がりましたよ。

確固たるクレンジング力に加えて、雪蔵濃縮アミノ酸によって驚くほど肌が潤いモッチモチになります。クレンジング力と保湿力、相反する効果を実現したといっても過言ではないでしょう。
マツエクOK、全身に使える(背中の頑固なニキビ等)など、嬉しい効果も見逃せません。

TVでも紹介されました! ↓↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=9mPlshrPuCc

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