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【祝1、2巻発売!】『ドッグスレッド』聖地巡礼のススメ!:苫小牧、帯広、新横浜、八戸!

『ドッグスレッド』の単行本が発売されました。本記事は表題の通り、2巻までの巡礼記録です。もし行かれる方がいたら参考にしてください。

千歳市と苫小牧市の市境の道路沿いに設置されているカントリーサイン(2巻, p.4)

苫小牧市(北海道)

苫小牧駅

ロウくんとハルナちゃんが最初に降り立った場所です。

苫小牧駅南口外観(1巻, p.32)
駅の連絡通路から見える王子の煙突:夏の夜
駅の連絡通路から見える王子の煙突:冬の昼
ホッキーくん(2巻, p.1)
駅構内にあります

苫小牧駅周辺:ホッケー小僧の像、街路灯、マンホールの蓋

ホッケー小僧

「そっち南口だわ ちょっと待ってろ」(1巻, p.33; 2巻, p.87)
駅の南口を出たところにあります。横にはスピードスケート、フィギュアスケートの像もあります。2巻でロウくんとハルナちゃんが追いかけっこしていたところでもあります。

街路灯

よく見るとここにもアイスホッケーが!(2巻, p.4)

マンホールの蓋

わりと街中にあります。これとはべつに、ひらがなで「とまこまい」のバージョンや、苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」バージョンの蓋があります。(2巻, p.18)

三星駅前店

駅前中央通にあります。駅の南口から出ると左手に見えます。
パンも美味しいですが、苫小牧銘菓「よいとまけ」をはじめとするお菓子とケーキの数々が最高です。個人的には、「ゆのみのんの」というハスカップのクリームをバタークッキーでサンドしたお菓子がイチオシです。綺麗な和菓子もありますよ。

三星駅前店外観(2巻, p.12)
あの席(2巻, p.12ほか)
「それ僕のシャーベットパン!!」(2巻, pp.16-18)
野田先生の色紙!設置しいているところにたまたま出くわしたので、撮影させていただきました。
※撮影許可取得済
おみやげはもちろんホワイトパック!

王子製紙スケートセンター

マサトくんが出場したフィギュアスケートのインターハイ会場であり、ロウくんがおじいちゃんと練習をしていたリンクでもあります。
閉鎖されてしまったため、中へは現在は入れません。片付けがされておらず、王子イーグルスの優勝トロフィーがコロコロ転がっているらしいです。
いつか苫小牧アイスホッケー資料館みたいな感じで公開してくれたらとっても嬉しいですね。

中は壁画がかっこいいのですが、もう見られないのは残念(1巻, p.130; 2巻, pp.8, 19ほか)

nepiaアイスアリーナ(旧白鳥王子アイスアリーナ)

2巻の全国高等学校スケート競技アイスホッケー競技大会(インターハイ)決勝の会場はここです。作品の舞台となった2011年頃は「白鳥王子アイスアリーナ」でしたが、2023年に改称し「nepiaアイスアリーナ(通称:ネピアリ)」になりました。苫小牧を拠点とするアイスホッケーチーム・レッドイーグルス北海道の拠点でもあります。

nepiaアイスアリーナ外観(2巻, p.85)
白鳥王子時代の表看板
ロウくんが立っていたと思われるあたり(2巻, p.24)
レッドイーグルス北海道の練習見学に行った際に撮ったので、かっこいい選手たちも写っています。
選手たちが座るベンチ(2巻, p.27)
ちなみにアイスホッケーの監督はこのベンチに土足で立って選手に指示を出します。9話の若林監督もよくみるとベンチに革靴……
一般滑走もできます。リンクのサイズは規定があるので他のアリーナと同じはずなのに、座席数が多いのですごく広く感じます。
全国高等学校スケート競技アイスホッケー競技大会(インターハイ)決勝時、源間慶一が座っていたと思われる席(2巻, p.84)
「俺が奪い返す」

正面入口入って右手に資料展示室があり、王子イーグルスの写真や記念品を見ることができます。創設期や戦前戦後の貴重な写真も!

ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ

第1巻で宮森中アイスホッケー部対北陵中アイスホッケー部の試合の会場となった場所です。

丸くてかわいい外観(1巻, p.95; 2巻, p.7)
平日の一般滑走はガラガラでした。氷質がよいので滑りやすいです。(1巻, p.98ほか)
「慶一いる?」(1巻, p.146)
客席とリンクの距離が近い印象
アイスホッケー男子日本代表合宿の練習を見に行った時の写真です。
控室の扉にスティックのイラスト。やたら傷があるのはやっぱりスティックが当たるから?
控室(1巻, pp.96-97)

苫小牧の池リンク

『ドッグスレッド』巻末の取材御礼欄でも名前が挙がっているオートリゾート苫小牧アルテンには「あそんで池」という池があり、冬はリンクとして整備されています。なんと無料で滑ることができます!

ガタガタでかなり滑りにくいです。

例の定食屋さん「何処」

漫画にも出てきたとっても素敵な女将がいます。貴重なお話もたくさん聞かせていただきました。なんと定食700円(2023年9月現在)!安くてボリューミー!食べきりました。とても美味しかったです。特にナポリタンは絶品!

「え…ナポリタン頼んでないけど」(2巻, p.6)
椅子までそのまま!すごいですね(2巻, p.7)
※撮影許可取得済

王子製紙苫小牧工場周辺

駅から徒歩で行けます。工場見学に行くと、水路をゆっくり流れる丸太やものすごい勢いで紙をつくるめちゃくちゃ大きいマシンを見られます。

原作と同じ画角で!(1巻, p.33)
冬は気温が低いので、煙突から伸びる白煙がもくもくしていて綺麗です
「ロウ君待って〜」(2巻, p.88)
「折れた‼︎ マジで折れた‼︎」(2巻, p.88)
「今さらやめるなんて許さない」(2巻, p.91)
苫小牧のランドマーク・王子製紙の「200メートル煙突」苫小牧におけるアイスホッケー発展の象徴でもあります
「ハルナは俺がオリンピックに行けたら幸せなの?」(p.94)

北海道大学苫小牧研究林

苫小牧研究林入口(2巻, p.138)

狼之神高校アイスホッケー部が走っている森です。地元の高校のアイスホッケー部も走っているそう。
作中では「苫小牧演習林」ですが、正式名称は「苫小牧研究林」だそうです。駅前からはやや離れています。なお、林内の環境保護のためペット同行禁止やバイクでの入林禁止など細かいルールが決まっており、立入制限区域もありますのでご注意ください。

第15話:演習林(2巻, p.145)
研究林の奥のほうは許可を得た車しか入れません。エゾリスやシマリス、エゾシカなんかを見ることができます。たぶん熊もいます。怖いね。
下の大池(2巻, p.147ほか)
みんなが飛び越えたベンチもあります。

緑ヶ丘公園

時計(2巻, p.159)
おしりが痛くなるめちゃくちゃ長い滑り台があります。

上から苫小牧

苫小牧市役所12階の展望台から

(1巻, p.34; 2巻, p.10)
「だからあの煙突はアイスホッケーの象徴だな」
「降り積もる20連覇の期待と重圧。」(2巻, p.23)

飛行機から

「『どひんチャンネル』ご視聴ありがとうございました!!」(1巻, p.33)

帯広市(北海道)

帯広の森アイスアリーナ

アイスホッケー全道大会で狼之神高校対天鶴高校の決勝戦が行われた会場です。

帯広の森アイスアリーナ外観(1巻, p.26)
壁の模様がすごい(1巻, p.28)
「ブァー」
片側のベンチがオレンジ、反対側は青色です(1巻, p.30)
「賢吾くん!兄ちゃん!」「慶一〜〜」「来てたのかアイツ」
ザンボーニブオンブオン(1巻, p.26)

横浜市(神奈川県)

KOSÉ新横浜スケートセンター

2010年にロウくんが出場した全日本ジュニア選手権大会の会場です。アイスホッケーでは横浜GRITSのホームアリーナでもあります。

横浜GRITS対H.C.栃木日光アイスバックスの試合を見に行ったときの写真
(1巻, p.1)

八戸市(青森県)

蕪嶋神社

チリンチリーン(2巻, pp.99, 115-116, )
五戸くんの家の近くです
鳥居
蕪嶋神社の津波到達地点
先生の描かれた通りでした。
アイスホッケーお守りも買えちゃいます!

おまけ:とまこまいスケートまつり2024の『ドッグスレッド』ブース

とまこまいスケートまつり2024では『ドッグスレッド』のPRブースが設置され、クリアファイルも配布されました。

両日とも、午前中ですべてなくなってしまったそうです……すさまじい人気!

おわりに

『ドッグスレッド』のこれからの物語もとても楽しみです。本物のアイスホッケーもやっぱり灼熱ですので、『ドッグスレッド』を読んでアイスホッケーに関心をもたれた方は、ぜひ観戦してみてください。

これからも適宜記録追加していきます。

誤記や間違い等ございましたら、コメントいただけると助かります。お読みいただきありがとうございました。

『スピナマラダ!』巡礼記録もあります。そちらも併せてぜひ。

2023年10月16日
2024年2月22日 加筆
قِطَّة

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