映像クリエイター兼ドローン配送員尾藤大起の自分年表
おはようございます。
今週このような投稿をしました。
我ながら酷い文章だと思います。しかし、一度自分の気持ちを吐き出すと本当にやりたかった事とこれからする事がわかってきました。
この記事ではこれから10年先にやることをまとめます。
この記事の結論
3日間かけて入力したことをチャットGPTにまとめてもらいました!
大体合ってますね。改めて最新AIの凄さを実感。
この要約を基に私尾藤大起が何をするべきかこの記事で結論を出します。
『映像制作を主軸にする。来年以降に遠隔でドローン配送』
そして海外は10年後の2034年に映像チームを組んで世界中のサウナと絶景を撮りに行くことにしました。
海外移住ではなく海外で仕事をする
この1ヶ月間真剣にスロベニア移住について考えました。当初は魅力的に思えましたけど、あることに気づきました。
それが
・海外では新NISA口座を開けない
・海外に住みたいのではなく、海外の絶景とサウナを撮影したいだけ
・スロベニアにいる友人に定期的に会いたい
新NISAのメリットを捨てて海外に行くのはかなりもったいないです。
日本に住んで安い物価と新NISAの恩恵を受けて、海外で稼ぐのが割に合っていると思います。
スロベニアにいる友人に関してはフリーランスで軌道に乗ったら何回でも会えます。
友人は英語を難なく喋れるので、私自身の英会話力が上達すれば解決することです。
というわけで英語日記は中断せずに継続します。でも今のままだと英語力は上がらないので、もっと良い方法を模索中。
起業
私にとってはドローン配送会社で社長になるより、世界中にある絶景やサウナを撮影したほうがワクワクします。
かといってドローン配送も捨てがたい。そこでドローン配送会社に一旦就職します。
その1年後にドローンパイロットとして業務委託契約。日本にいる間にリモートで遠隔操作する予定です。
今週、ドローン配送会社に面接に行ったのですが、今ドローンパイロットがたくさん在籍していて、今は新規で募集していないことがわかりました。
全部話すのは機密事項なので、社名と詳しい内容は控えさせていただきます。
なので、アルバイトとして入社して事業拡大するまで、修行します。
まだ採用かどうかは決まっていないですが。
もし採用されなかったら、今年中に独学で国家資格を取得し、ドローン配送企業で条件が合うところで業務委託します。
↑でドローン配送で万が一墜落したらドローンビジネスができない可能性が高いとかきました。
しかし、私の場合はリスクよりドローン配送したら面白いだろうなというワクワク感の方が大きいみたいです。
映像を主体に食べていく
今年プロ用のズームレンズと単焦点レンズを購入し、どんどん映像で困っている会社に営業します。
空白期間にYoutubeで自分の作品をどんどん公開します。
そして今働いているアルバイト先を徐々に調整。今年6月にはドローン配送と動画編集だけで食い繋ぎます。
映像とドローン配送で食っていく決意をしました。
金銭面ですが、去年10月から家計簿をつけています。徐々に生活費を減らして10万円以下でも生活できるように調整してます。
足りなかったらタイミーとか単発バイトで食い繋いだらいいかなと。
クラウドソーシングとか探せば映像制作の案件が割とあるので、なんとかなると思います。
まとめ
10年先のプランを入れたらこんな感じ
2023年3月 今のバイト先に報告。辞める予定の6月までに動画編集のポートフォリオ作成。営業をかける。
2023年4月 ドローン配送企業入社(採用されれば)。週2〜3日。動画制作案件一件獲得するまで営業。同時に映像のポートフォリオをつくる。
2023年5月 映像制作で業務委託契約。
2023年6月 映像とドローン配送に集中
2024年3月 ドローンの第一等国家資格取得
2024年6月 ドローン配送のドローンパイロットとして業務委託。この頃までにリモートで遠隔配達したい
2025年 日本全国にあるサウナ八十八ヶ所制覇。
2025年 大手CMで映像制作を任される
2026年 月に一回スロベニアで絶景を撮影
2027年 いつでも気軽にレンズや機材が買えるぐらいの収入と貯金
2033年 海外から案件。世界中のサウナ施設を制覇
といったところでしょうか。ちょっと規模が大きすぎる展望かもしれませんね。
とりあえずこれからは映像クリエイターとドローン配送で食っていくと決心したところで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
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