卍易風水の講師が半端ない学びになっている話
皆さまこんにちは
コユキまいです。
ご存知の方も多いと思いますが
現在私の師匠のケシーさんの
風水講座の講師を
させて頂いています。
しばらく師匠が体調不良で
LINEの業務連絡だけだったのですが
先日久しぶりに講師が集まって
ミーティングがあったんですね。
講師は3人いて
その中で私は
一番最近の卒業生なので
まだまだ勉強中。
それこそ
医師の仕事での通勤時には
車の中で
1.6倍速のケシーさんの音声を
何度も繰り返し聞いて
講座のイメージや
どのように説明したら
わかりやすいか
考えています。
月1回の講座ですので
本当に何度も
繰り返して聞くのですが
それがとても深い学びになります。
もちろん
聞いてるだけではわからないことは
自身で過去の講座を資料を調べたり
師匠に質問したりもするのですが
学んで風水師をすることと
風水を教えるってことは
全く別の次元で
深く学ばないといけないことを
実感しています。
でね、
そんなことを感じながらの
ミーティングだったわけですよ。
直接師匠に質問できる機会だから
と思って
いくつか疑問点を
ピックアップしていたのですが
質問に対する回答を
師匠だけでなく
他の講師の二人も
してくれるわけですよ。
その経験からくる
体感覚的なところの意見が
結構3人ともなんとなく似てたりして
あぁ、経験値が上がると
同じことを感じるのか、とか
感じたりして
本当にそこから得るものが
半端なくすごくて。
講師をしてお金貰ってるけど
そこには
講座代払っても学びたいぐらいの
知識というか、感覚というか
そういうものを
頂いている感じがして
とても有り難かったのです。
それでね、
そこで私がした質問の一つに
次の授業で教える
歌の話があったんですけど
師匠的には、
私が教える範囲には
直接関係ないことなので
それ今教えるの?
みたいな雰囲気だったんですけど
教えてもらってから
あとでもう一度
自分が受けた時の
講座の資料を見返して
あぁ、この時習ってたんだ！
(そもそもそれを習ってたことさえ忘れてた)
そして、
改めて資料を見直して
あ、これってこういうことだったんや！
と、今になって
やっと理解できてね。
「腑に落ちる」
って、こういう感覚のことだと。
この話は実質的に
風水の仕事で必須の知識ではないのですが
教えるにあたっては
表面的な意味を知っているだけと
深い意味を知った上で
その一部をお伝えするのでは
教える方としては
気持ちの持ち方が違うわけです。
本当に
自信を持って
教えられるようになるには
やっぱり深い学びが必要で
教えるという立場を与えてくださった
師匠に感謝ですね。
そして妥協しないで
教えるということにフォーカスして
最後まで走る気持ちになっている
私自身にも
よく頑張ってるね！
とエールを送りたいです。
そうなんです。
本当に夢や望みを叶えるには
こうなりたい！
こうしたい！
まず自分がそう思うことからなのです。
さぁ、あなたは
何を望みますか
どんな未来を
思い描きますか？
そしてもちろん、今日1日も
あなた次第。
まずは今日残りの時間を
楽しく過ごすことからですね！
では今日も良い1日を。
＜コユキまいって何してる人？＞
カウンセリング/コーチングを行う
卍易風水師
元緘黙症の産婦人科医師
LGBTQ当事者
カウンセリングで問題を紐解き
易占とオーダーメイドの風水を用いて
相談者さんが望む方向へ進むための
後押しをしています。
https://koyukinko.com
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