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20231107(73日目)2024年にぎわいの定義が変わる予感をメモしとこう

このマガジンは、大阪府枚方市をキーステーションに、全国展開する文化エヴァンジェリスト(伝道師)会社として独立することを考えている私(中小企業診断士2024年1次やり直し組)が、ミッションである「365日おもしろいを生み出す」を実現するために、記事を上げていってみようと思います。。
有料マガジンとしていますが、投げ銭だと思ってください。皆様是非、1月に500円、登録いただけたらありがたいです。
さて、73日目のテーマは、「2024年にぎわいの定義が変わる予感をメモしとこう」です。

流行語大賞候補に入った「4年ぶり」

最近では、音楽や言葉・コンテンツの消費速度が早く、もはや、「今年流行っていた言葉大賞」になりつつあるユーキャンの流行語大賞が発表されました。

個人的には、「4年ぶり」が流行語大賞だろうなと。
というのも、イベント開催のリリースや告知をする際、「4年ぶり!」と掲載するだけでニュースとしての話題性が確保されるのです。
それに加えて、コロナ禍でトレンドが変わった中、新しい形式のイベント等も続々と開催され、2023年はまさに、賑わいの戻った、イベントバブルとでもいうべき1年だったといえます。

コロナ明けとともに一区切りする動きも

一方で、コロナ禍の間は、何とか活動を続けてきて、ようやくコロナ明けを迎えて、活動やイベントを一区切りする動きもありました。

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「文化で食えない」とはもう言わせません。 「文化こそ、付加価値の源泉である」といえる、21世紀の日本を目指した、思考実験と結果まとめの日記です。(ちょこちょこ雑談も入ります)

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