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知っている、と 知らない、と

これは世田谷区若林、松陰神社駅前に開校した学習塾Dreavenのnoteです。
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今日は土曜日のため、比較的生徒が少ない1日でした。
最近はほぼ毎日顔を合わせていたので
1日会わないだけでも不思議な気持ちです。
授業に参加していた生徒と今日盛り上がった話はずばり
「おすすめの本📖」ということで
各自がおすすめの本やそのあらすじについて話をしました😃
本屋さんは買いだめ大歓迎!とのことですので読書に励みたいものです。

今日のタイトル「知っている、と 知らない、と」
ということで情報の大切さについてお話したいと思います。

現在の世の中は情報に溢れています。
少しインターネットで検索してすれば数万件以上ヒットすることもあります。
現代人が1日に受け取る情報量は江戸時代の1年分に相当するというデータもあるそうです。

今までは「情報を得ること」に価値があったかもしれませんが
情報が溢れている今の世の中ではその情報を取捨選択することが
今まで以上に求められていると言えるのです。

受験生、勉強においてはどうでしょうか。
大学受験についての情報収集はどんどん容易になっているかもしれませんが
おそらく高校、それも都道府県立の高校についてはそれほど変わっていないと思います。

ということは受験、または勉強においてはこの情報化社会の中であっても
従来通りの情報収集が必要だと言えるのです。

このような状況では知っている、と知らない が大きな差をつけることになります。
そして情報には、誰でもすぐに手に入るものと
一定の場所にしか集まらないものとが存在するのです。

地域に根付いた高校の情報などはまさに後者で
通っている人たちの情報に頼るしかありません。
そしてもう1つ、実は塾には各学校の情報が集まりやすいのです。

情報がある、すなわち 知っている 状態だと考えることが出来ます。
選択が出来ます。行動が出来ます。結果を変えることができるのです。

情報がないというだけでこれだけ差がついてしまうことがお分かりいただけるでしょう。

オンラインコンテンツなどが充実してきている今
塾の役割は正しい情報を伝えることにもなってきていることをひしひしと実感しています。

DreavenがSNSに力を入れている理由はまさにこれで
正しい情報を少しでも多くの人に知ってほしい
そんな思いで日々情報と理念を発信しています。

また、正しい判断をするためには知識と経験も必須です。
勉強することで知識を取り入れることも
この情報社会を生き抜いていくための1つの手段ですよね!

最後までお読みいただきありがとうございます!

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