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”噛む”ということ(7号食体験談)

7号食を5回やって、何が一番効果を感じたか・・といえば、
「噛む」ことである。

私は噛んでいなかった。
これまでは多分、一口10回未満だったと思う。

噛むことが良いということは、
なんとなく情報で知っていたものの、
なかなか実践できなかった。

職場の二人の先輩が細くて、スタイルが良く、しかも健康的なので
(仕事を病欠などで休むことがない)以前インタビューしたことが
あったのだが、スープやヨーグルトでも噛むときいて、
心底驚いたことがある。

それを聞いて、いざやってみようと思っても、
なかなか続かなかった。

でも7号食を始めてから、ルールだから!と16日間続けていたら、
玄米なら100回噛めるようになってきた。

最初のうちは気づかなかったのだが、この効果はすごかった。

別でもまとめようと思っているが、
なんと「ドライマウス」「いびき」が改善されたのだ!

本気で噛むというのは、こんなにすごいことなのか!と
思った。

7号食のオープンチャットでは、冨田船長はよく
「今までにないくらい噛み倒してください」と
不調を訴える人にアドバイスを
している。

この効果の境地は、
やった人だけが分かることなのかもしれない。

トミタ式7号食とは?
https://bl-labo.co.jp/?mode=f2



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