Megamiのパスタ № 30 < 牛肉と小松菜とゴボウのパスタ > 牛肉を炒め、少し色が変わったところにゴボウを加え、 岩塩で薄味に調味しながら炒めます。 茹で上がったパスタを加えるタイミングで小松菜を加えて絡めます。 お好みで、練り胡麻を混ぜたマヨネーズを混ぜながら・・・も オススメです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Megamiのパスタ 30種もこれで完走です。 そして、連投もここでちょっとお休みします。 これ
Megamiのパスタ № 29 < アサリと万能ネギのパスタ > いわゆるボンゴレですが、ガーリックと唐辛子は使わず、 仕上げに小口切りの万能ネギをたっぷり使って仕上げます。
Megamiのパスタ № 28 < 豚挽肉と大根のパスタ > 豚挽肉を炒めて、一度取り出しておきます。 調味はいつもの岩塩です。 フライパンの油を軽く取り、サラダオイルに少しだけごま油を加えて 拍子切りした大根を炒め、しんなりしたら、豚肉を戻します。 茹で上がったパスタを絡めでできあがり~~~♡
Megamiのパスタ 27 < 小松菜と豚肉の胡麻ソースパスタ > 小松菜は、豚肉を炒めた油で軽く炒めます。 豚肉を戻し、パスタの茹で汁を加え、練り胡麻をたっぷり。 岩塩で調味して完成です。 小松菜は胡麻との相性が良いのでオススメです。
Megamiのパスタ № 26 < ゴーヤとタマネギとツナ缶のパスタ > ゴーヤはワタを取り、薄切りにして塩もみし、苦みを取っておきます。 タマネギも薄切り。 あとは、ツナ缶の油とオリーブオイルで炒め、パスタに絡め、 仕上げにレモン汁を一回しすれば、夏を感じる美味しいパスタになりま~す
Megamiのパスタ № 25 < 砂肝とキャベツとネギのガーリックオイルソースパスタ > 砂肝は銀皮をそぎ落とし、そぎ切りかコロコロの形に切っておきます。 大きめのコロコロにしたい場合は、厚みのあるところに切り込みを入れておくと食べやすいですね。 ガーリックをコールドスタートで香りを出し、砂肝を炒めます。 キャベツとたくさんの小口切りネギを加えてソースのできあがりです。
Megamiのパスタ № 24 < コロコロチキンとブロッコリーのパスタ > コロコロチキンというのは、私が勝手に名付けたもので、 鶏モモ肉をかなり小さい角切りに切って使います。 オリーブオイルでじわじわと火を入れ、岩塩で調味します。 ブロッコリーも、かなり小さく株分けをしておき、 パスタが茹で上がる直前にお鍋に入れ、すぐにパスタと共に上げます。 コロンコロンの塩味チキンを器の中で絡めて・・・ いただきま~す。
Megamiのパスタ № 23 < ホタルイカとアスパラのパスタ > シーズンになると、宅配スーパーに登場する「釜揚げホタルイカ」。 目玉やくちばしなど、堅いところを丁寧に取り、さっと水洗いをしてから キッチンペーパーで水気を取り、オリーブオイルで少しだけ炒めます。 アスパラは、パスタを茹でるときにお鍋に盆ザルを乗せ、 その湯気で蒸して使います。 度々登場する檸檬のいちょう切りも最後に和えちゃいます。 これも、春を感じて美味しいです。
Megamiのパスタ № 22 < ブラウンマッシュルームとベーコンのパスタ > 元々キノコ類は大好物なのですが、バター醤油などで味付けるパスタに 使うのは苦手です。 ただ、このパスタは美味しくて大好きなんですよね。 マッシュルームは、軸だけを折るようにはずします。 軸の石突きだけを切り、繊維を切るように、小口に切っておきます。 マッシュルーム本体は、丸のまま、傘を下にしてフライパンに並べて火にかけるか、オーブンでじわじわ焼きます。 この方法で
Megamiのパスタ № 21 < イカの黒作りのパスタ > イカの黒作りというモノをご存知でしょうか。 仲良しさんが、富山旅行のお土産にくださり、 ついでに「パスタは絶品だよ」と教えてくださったのです。 茹で上がったパスタにササッと和えるだけで 本当に絶品のパスタになります。 いわゆるイカスミのパスタなのですが、 瓶詰めの黒作りを使うと簡単です。 小さく切ったプチトマトをトッピングにすると、 見た目にも美しく、良い味のアクセントに。 ううう・・
Megamiのパスタ № 20 < アンチョビとキャベツのパスタ > アンチョビは、缶詰のものでもペーストのものでも、 食べたいなぁと思ったときに入手しやすいモノを使っています。 キャベツはパスタが茹で上がる直前にお鍋に入れるいつもの方法で。 最適なのは春キャベツですが、普通のキャベツでも、 充分美味しいと思います。
Megamiのパスタ № 19 < 牛挽肉とレンコンと茄子のトマトソースパスタ > これは、パスタのサイドメニューでよく作っているものからの アレンジです。 牛挽肉に、角切りにしたレンコンと茄子を混ぜて炒め、 トマトの水煮缶を加えて煮て、コンソメで調味。 お好みで粉チーズをかけても美味しいですよ。
Megamiのパスタ No.18 〈 鯖缶とカイワレとレモンのパスタ 〉 鯖缶は、もちろん火を入れなくても食べられるのですが、 パスタが冷めてしまうので、軽く炒めます。 その時に、くし切りにしたレモンを一緒に炒めると 味が馴染んで美味しいですよ。 レモンは多めに使うことにしています。
Megamiのパスタ № 17 < タケノコとアスパラとベーコンのパスタ > タケノコのシーズンになると、必ず一度は作ります。 タケノコ掘りに行ったこともあるのですが、 我がマンションの一角に小さな竹林があり、 植栽管理の目的で掘られたタケノコが、 一年に1、2度、無料配布されます。 朝堀りですから、本当に美味しくて、ずっと続けてほしいイベントです。
Megamiのパスタ № 16 < 牛肉とタマネギと茄子のパスタ > 牛肉を炒めた後の油で野菜に火を入れますが、 ここでのポイントは、タマネギの切り方。 半量ずつ、繊維に沿ったモノと繊維を断ちきるモノに切り分けます。 繊維に沿って切ると、シャキシャキした歯ごたえと独特の辛みが楽しめ、 繊維を断ちきるように切ると、柔らかさと甘みが楽しめます。 言い換えると、繊維に沿って切ったタマネギは「具」として、 繊維を断ち切ったタマネギは、「調味料」として それぞれ
Megamiのパスタ № 15 < 鶏挽肉と水菜のパスタ > 鶏挽肉は、そのまま火を通すとパサパサになるので、 お酒とお醤油を少々まぶしておきます。 水菜は、パスタが茹で上がる直前にお鍋に入れる、 いつものパターン。