エンジニア通信vol.3 ~waccaの勤怠管理で課題解決~
こんにちは。
DXソリューション事業部のTです。
自社プロダクトの開発やSalesforce導入を担当しております。
自己紹介
私は弊社に営業職として入社し2年半営業を経験したあと、エンジニアへとキャリアチェンジを行いました。
年齢:20代後半
エンジニア歴:2022年5月~
趣味:野球(硬式クラブチーム所属)・麻雀(Mリーグなど見る雀メイン)
休日の過ごし方:クラブチームでの野球、資格勉強
最近の悩み:いろんなサブスクに加入しているが見る時間がなく活用できていない
ゆくゆくは営業からエンジニアになって感じたことや日々の気づいたことなどについてもお話できればと思います。
今回のnoteではwaccaの勤怠管理についてお話したいと思います。
営業時代の課題を解決
私が営業時代に特に気にかけていたのが担当しているエンジニアさんの勤務時間でした。
毎月50名前後のエンジニアさんを担当しており多数の現場で作業してもらっていました。
そのためすべてのエンジニアさんに個別にコミュニケーションをとりで勤怠状況を確認するのは非常に大変でした。
このような声は同業他社の多くの営業さんからも同じようにあがっており共通の課題になっていると感じていました。
waccaの勤怠表はリアルタイムで勤怠状況が更新されるので常に最新の情報にアクセスできるため多くのExcelシートを開いて確認しなくても楽にエンジニアさんの勤怠の確認ができます。
リアルタイムで統一されたフォーマットの勤怠情報を確認することができるため、残業が多くなったりした際にすぐに気づきエンジニアさんに声を掛けることができます。
waccaにはこの他にも営業さんが使うと便利な機能がありますので紹介できればと思います。
ドリームビジョンではエンジニアの採用を通年で行っております。
様々な働き方がありますので、ご興味のあるかたはご連絡お待ちしております。
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