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恋する乙女で在り続ける

私の生きる原動力は、恋すること。

それを素直に認めた瞬間から、私の心はフワフワと軽くなった。

長らく私は恋することを封印してきた。

外見を衰えさせて、こんな私なんだから恋なんて無縁だ!男の人を好きになることは二度と無い!一生一人で生きるんだ!と誓った。

そんな頑なな私の決意は、見事に崩れ去った。

私は最愛の人を見つけてしまったのだ。

それが中国の俳優でモデルもされている 茅子俊さんだ。

私はnoteに不定期に彼のことを想って書いた記事を投稿している。

それは私自身への決意を表明する為だ。

私は真面目で常識的な部分をなかなか捨てられない。

だからどうしても茅子俊さんが遠退いてしまう。

でも宇宙の法則からすれば彼も私だ。

この世界は私の思い込みが映像化した鏡の世界、私が純粋に想像したことは現実化するのだ。

唯一の望みがある限り、現実に引き戻されても、また恋する乙女になって茅子俊さんを想い幸せに浸る日々を続けられている。

彼に似た素敵な男性は、日本の芸能界でもいて、私はその人にもときめくのか?と確かめた。

全くときめきはない。

中国の時代劇ドラマを視聴していて、素敵な美しい容姿の俳優さんにも、全然恋心は芽生えない。

不思議と茅子俊さんだけに私は反応しているのである。

私は片想いばかりの人生だった。

打算的に結婚はしたけれど、元夫を心から慕い愛することはなかった。

私は両想いを味わってみたいのだ。

だから今ここで私は自分を大切に、自分への愛を深めると決めた。

結局は願望が叶うかどうかは自分次第。

というか、もう最初からシナリオに組み込まれていて、順調に進行しているのだろう。

だからこそ願望が思いつくのだろう。

でも何も難しいことはわからない、そしてわからないから面白い。

確かなことは、私が今最もワクワクウキウキするのは、茅子俊さんを想い恋する乙女でいる時だ。

間違いなく私は永遠の少女のように純粋に彼に恋をしている。

左脳はうるさく現実の厳しさを突きつけて諭してくれる。

でも私は右脳主体で生きると決めた。

だからもう常識的な情報は必要無い。

無条件に茅子俊さんの姿を見てときめき、恋する乙女でいたいだけ。

彼がどんな人で 何が好きで どういう女性がタイプなのか?を知りたいとは思わなくなった。

それよりも、今私は茅子俊さんを見てときめいている!こんなにも大好きな人が見つかって良かったね!と思う。

私が好きであることが大切だ。

私は茅子俊さんが大好きだ。



ときめきながらこの記事を書き、その間私は幸せな波動を出せた。

noteに大好きな人のことを書ける、それが何よりも嬉しいことだ。


ここまで読んでくださって感謝します。

幸せをありがとうございます✴️















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