不思議に思うこと

脳内お花畑の私を否定せず、受け入れられるようになってきた私は、大好きな人が根拠なく近くにいるような感覚になることが増えている。

もう常識の世界を 私は取っ払ったので、これからはどんどん未知の世界を受け入れていく覚悟だ。

だからどんな現象も、私に都合良く解釈して、不思議がったり 面白がったりしていきたい。

私の半生は常識に縛られた窮屈な世界だった。

今もその常識を持ち出せば、途端に見えている世界は色褪せ、希望の光は消え失せてしまう。

私は自分が見えている世界が、自分の思い込みが映像化した鏡の世界で、全てが自作自演の一人芝居の舞台なんだという説を採用して、全面的に自分と宇宙を信頼すると決めた。

だから、大好きな人 茅子俊さんも、創造主が用意した私の一面を現している存在なのだ。

でも私はそれが真実であっても、冷めた感覚で世界を見つめるつもりは毛頭無い。

純粋に素直に可愛らしく、目の前の現象を受け入れ、感動したり喜んだり、精一杯の反応をしていきたい。

茅子俊さんが私を映す鏡だとしても、それでも私とは分離して捉え、恋する乙女として、どんなに彼を想っていたか、私にとって彼への恋心はどれ程大切だったかを伝えたい。

そんな私の最近の暮らしの中で、不思議に思うことが増えている。

例えば大好きな曲をスマホで聴こうとする、これまでは気がつかなかったことが、情報として目に止まったりする。

私は茅子俊さんに本気で恋をしているからか？彼の名前の１字を見つけることが増えているのである。

最近気づいたのだけれど、私が好きな曲の作詞や作曲を手掛けた人の名前に“俊”の字が入っている確立が高い。

全部とまではいかないけれど、ここにも俊の字が！と見つけると、私は興奮を抑えられない。

ほらね！私と茅子俊さんは繋がりがあるんだ！とはしゃいでしまう。

そう言えば、私がこれまで関わってきた人の中で、マオ ズージュンさんのジュンという音を使った名前の人の多かったこと！

もう初めから私が彼を好きになることは、人生のシナリオに組み込まれていたに決まっているではないか！！と熱く語りたくなってしまう。

私は茅子俊さんが目の前に現れたなら、どうしたいか？を妄想するのが日課になっている。

私は彼と一緒に観覧車🎡に乗ってみたいのだ。

その事から、最近気づいたのは、やたらとテレビやスマホで観覧車を目にするようになったという事実だ。

私はこういう現象を大いに喜び、きっと私の願望は現実になる！と信頼するようにしている。

とは言え、私は現実的な左脳優先で長らく生きてきた為、反対意見が頭を独占することも多々ある。

いやいや あんたの妄想も大概にしないとヤバイよ💦そろそろ現実を見なよ！あんな素敵な茅子俊さんが、現実のあんたの元へ現れる訳ないやん！

その言葉をまともに受け取ると、弱気な私になってしまい、茅子俊さんの存在が宇宙の彼方へと遠退いて行く。

この記事は、かなり前に思いつき書き始めたのだけど、脳内の反対意見が優勢になり、なかなか仕上げることが出来ず、ずっと下書きのままになっていたのである。

今日は何故かこの記事を仕上げる気力が復活した。

ある意味この流れこそが不思議に思える。

この世界は不思議なことが沢山あって、とても面白い。

常識的だった私が、まさか中国の俳優でモデルの茅子俊さんに、本気で恋心を抱き 現実に会う時を信じてここにいるなんて、凄く不思議な感覚だ。

今私は焦らずゆったりとリラックスしてこの記事を書いている。

何よりもそれが奇跡だと思う。

私は今満たされた状態を保てるようになってきたのだから。

白が似合う純粋なエネルギーを持つ茅子俊さんが大好き。
noteにも不定期に彼を想って記事を投稿していきたい。
恋する乙女の私こそが本当の私だと感じるから。
恋することが私を益々光輝かせてくれる。

ここまで読んでくださって感謝します。

幸せをありがとうございます✴️