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純粋なそのままの私で生きる

今日は雨☔️

こんな日は無理をしないと決めている。

雨が苦手だった。

今は雨の日はゆっくりできる 嬉しい!と思える。

曜日や天候に左右されず、自由に時間を使えるのは、私にとって有難い暮らしだ。

いつかそんな暮らしがしたい!と切望していた、それは今ここで叶っている。

私はそのままの私を非常に嫌っていた。

バカで 天然で 空気を読めなくて 失敗ばかりする私、全身コンプレックスだらけの私を。

こんなの本当の私じゃな~い!!と苛立ち打ち消して、もっと頑張ってみんなを見返してやるんだ!と躍起になっていた。

今ここでやっと憧れた自由な暮らしができるようになって、もう頑張って本来の私を打ち消し、優秀な立派な私になろうとしなくていいと、肩の荷が下りた感じ。

私は本来、無邪気で天真爛漫な性質があった。

それを出す度に、大人達から指摘され矯正され、そのままで在ることを許されなくなっていった。

もっと今とは違う私を出さなければ!と常に本来の私を隠し無視し 別の私を演じ続けた。

今の私はそのままでいいと思える。

私の純粋な部分が表に出てきて、輝き出した気がする。

私は元々純粋な光だった。

そんな私に周りの環境から色んな知識を得て、沢山のコンプレックスという特徴が加えられた。

そうして今の私は完成されたのだ。

でもその容姿や性質は、本来の私とは違っている。

この見えている私は、真実はここに存在していない。

脳が見せている幻想の私なのだ。

私は白い花に惹かれる。

私を表してくれているからなのかもしれない。

私は白い服を着てはいけないと思い込んでいた。

私のような者に、あの純粋な美しい白は許されないと敬遠していたのだ。

でも本当は白い服が着たかった。

だからこれからは白い花のように、純粋な美しい光を放つ私で在ろうと思う。

白い服を着て私を表現していきたい。

私の魂がトクンと反応して喜んでくれているのを今感じた。

私は白い純粋な光として生きる。

noteにハッキリと宣言しておこう。


ここまで読んでくださって感謝します。

幸せをありがとうございます✴️










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