26.過去世について
何かに導かれるように、noteで記事を書き始めました。
人間としての私は、「一日1記事ずつアップすればいいのに。」と思っていますが、そうは問屋が卸さず、書き出すと止まらない。
一気に25記事。はああ。つ、疲れる。
しかも、色々なタブーに触れている気がするんだけど、「これって、書いて大丈夫なのか?」と思いつつ。
まあ、でも書かされてる意味があるんだろうから、自分を信じるしかないんですけどね。頼むよ。私のハイヤー。
ヤバい内容は、データごと吹き飛ばされることを信じて、今日も書きます。この情報が必要な人に伝わりますように。
今回の記事は、過去世の記憶についてです。
「過去世なんてあるの?」→(人間の私)「知らんಠ_ಠ(キリッ)」
私にはスピリチュアルな知識がないので、説明がうまくできません。ただ、私の記憶について書いていくだけです。そして、体験して得た知識を、私なりに説明したいと思います。ただの夢物語と思っていただければ。
私が、過去世を見る方法は2つ。
1つめは、幼少期。似た場面に遭遇すると、フラッシュバックしたもの。
2つめは、大人になって、夢の中で見せられるもの。
ちなみに、過去世と言っても、時間軸はありません。極端な例だと、1つ前の前世の方が歴史が古くて、もう一つ前の前世の方が未来だったりもします。順番に、古い時代に生まれるわけではない。
もう、何言ってるかわかんないですよね?
でも、そうなんですよ。伝わるといいなあ。
次回、幼少期にフラッシュバックした過去世から紹介していきたいと思います。
I love you.
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