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多次元パラレル旅行

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私にとって、夢は多次元への入り口です。そして、ハイヤーセルフと私の文通のようなもの。寝ぼけているのか、起きてても、夢みたいなことが起きることもあるけどね。
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#スピリチュアル体験

118.過去世と先祖のカルマ解消の仕組み

☆2023.5.2追記☆ なぜか、載せたい書籍を間違えてしまい、修正しました。 失礼しました。 次々浮かび上がってくる26.過去世の記憶と、47.浄化。 自分が体験したことを、うまく説明できなかったのですが、とても分かりやすく説明してくださっている漫画を見つけました。 ねねさんです。 ねねさんは、しっかり見える方のようで、私の体験と重ねてしまうのは、おこがましいのですが。 この漫画の中で説明されている、過去世と先祖と守護霊の関係、霊体験と浄化の関係が、 「これです!

60.ガスマスクをつけた人の夢

こちらも、答合わせ済みの予知夢です。 ガスマスクとは、なにやら物騒ですが、そこまで恐れる必要はありません。ハイヤーも「恐れに飲まれてはならない」と言ってますので。はい。 単純に、「それ」に関する夢には、必ず、ガスマスクをつけた人たちが登場し、私たちの生活を監視、管理することが共通していました。 「また、お前らか」という感じ。 夢を見始めたのは、2年前。ちょうど、レンジャーチームのゾンビ宇宙人の夢を見た頃から、始まり、2020年の1月頃まで見ていました。 こちらも、詳細

59.レンジャー部隊の夢

最近、答えあわせが済んだ夢。 私がネットで偶然目にした情報を見て、「これだったのか・・・。」と勝手に思っただけです。ネット情報も、どこまで真実なのかはわからないし。偶然の一致かもしれないしね。 諸事情あって、詳細は濁すけれど、見る人が見れば、「あれか!」ってなる夢。伝わると良いな。 夢は、全部で7回。2年前から、不定期で見る。 すべてを並べると、何かのストーリーが見えてくる。 1)特殊加工の箱の夢。中に入ると、テレパシーが使えない。マトリックスみたいな黒づくめの男たちから

58.予知夢について

私は、予知はできない。 ただ、夢の中で、過去世らしきものが見えるなら、未来らしきものが見えても、おかしくはない。 夢はパラレル。現実もパラレルだから、夢で見たできごとが、偶然、現実で起きてもおかしくはない。 でも、予知は難しい。 見せられた映像やシンボルをどう解釈するか、人の数だけ正解がある。 その情報を人に伝えた影響によって、次に現れる現実も変化していく。 私たちは、常に影響しあっている。だから、無責任な行動はできない。 私の場合、夢の中に出てきた事件や災害が、現実に

56.特別講義3(富の分配について)

ハイヤーセルフからの特別講義3です。 こちらも、ご自分ならどのような答えを出すか、考えながら読んでいただけるとありがたいです。 それは、チョコレートを使って、富の分配について説明された夢でした。 銀製のお盆の上に、チョコレートが5つ並んでいます。 そこに、女王、聖職者、貴族、平民の4人がいます。 女王→聖職者→貴族→平民の順に、お盆が回ってきます。 一人1つずつ取って、次の人にお盆を渡していきます。 まず、1周目。 周り終わると、お盆には、チョコが1つ残っています。

55.特別講義2(争いの連鎖について)

ハイヤーセルフからの特別講義2です。 こちらも、ご自分ならどのような答えを出すか、考えながら読んでいただけるとありがたいです。 その夢は、大学で歴史の講義を受けているようでありました。 老人の声で、朗々と、人類始まって以来の侵略、虐殺、略奪、殺戮の歴史について、語られていきます。 かなりの速度ですが、同時に、目の前のスクリーンのようなものに、その時の情景が写し出され、どんどん流れていきます。 それでも、1晩で見れたのは、西暦700~800年代までの歴史でした。 どんな歴

54.特別講義1(身分について)

ハイヤーセルフからの特別講義のように、夢を見るようになった私。 ある情景を次々に見せられ、「あなたはここから何を導きますか?」と、問いかけられるようでした。 もしよかったら、あなたもどう思うか、考えながら読み進めてみてください。何か、みえてくるかもしれません。 私は、大富豪の娘。 プールのように広い、豪華なジャグジーで、シャンパンを開ける友人たちを眺めています。月の光があたりを照らし、薄紫色に染まっています。 友人たちと少し離れた位置に座る私のおなかは、大きく膨らんでい

53.ハイヤーセルフからの特別講義

チームで活動している夢が終わると、今度は明らかに意図的な夢が増えていきます。 それは、まるでハイヤーセルフからの特別講義のようでした。 ある状況を体験させられ、 「ここからあなたは何を学びますか?あなたの答えを導きなさい。」 と、問いかけられているようでした。 ハイヤーセルフは、答えを指示することはありません。 私の判断を尊重してくれます。 ただ、それは、明らかに、何かに気づかせるために見せられた夢でした。 現実生活で、ツインらしき彼に会ってはいたものの、まだまだレベ

52.タイムワープの失敗

こちらも私がみた、チームで活動している夢シリーズです。 チームで活動している夢には、ある特徴がありました。 夢の中で自由に動けること。 そして、姿は今の私ではないのに、明らかに私であること。 過去世でもなく、どうやら今もどこかで、生きていること。 これを、私は「他次元の自分」だと理解しています。 そして、それを知る意味があるから、何者かによって見せられている。 体験することができていると感じていました。 今回の夢は、なんというか、言葉で表現できない後味の残った夢でした。

29.蘇る過去世3(死んでしまった町)

子ども時代に思い出した過去世の記憶(蘇る過去世シリーズ)は、今回で最後になります。今回の記憶は、蘇る過去世1、過去世2と少し違います。 フラッシュバックではなく、子どもの頃に夢で見て思い出したものです。ただの夢と言われれば、それまでです。だが、書けと促されるので、書く! それは、とってもシンプルな映像でした。まるで、モノクロ写真のように、すべてが停止し、静かな光景でした。 石のような素材で作られた家たち。屋根は平ら。高さは今でいう1階くらいしかありません。私の視界には、

27.蘇る過去世1(俺、生贄だったわ)

今回は、子どもの頃に、思い出した過去世の記憶についてです。 子どもの頃に、普通に生活しながら思い出す過去世には、いくつかの特徴があります。 1.似た場面をきっかけに、フラッシュバックして記憶がよみがえること。 2.だいたいが、死ぬ直前、直後の記憶であること。 3.視点が自分目線なので、周りの状況が俯瞰できないこと。 私の過去世の記憶は、ランダムに出てくるので、どっちの過去世がどっちの前というのは、正確にはわかりません。ただ、どうやら、この過去世が、一番最近の過去世ら

26.過去世について

何かに導かれるように、noteで記事を書き始めました。 人間としての私は、「一日1記事ずつアップすればいいのに。」と思っていますが、そうは問屋が卸さず、書き出すと止まらない。 一気に25記事。はああ。つ、疲れる。 しかも、色々なタブーに触れている気がするんだけど、「これって、書いて大丈夫なのか?」と思いつつ。 まあ、でも書かされてる意味があるんだろうから、自分を信じるしかないんですけどね。頼むよ。私のハイヤー。 ヤバい内容は、データごと吹き飛ばされることを信じて、今