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幸せは状態であり、目標ではないことを痛感する2024年1月

おかむです。おかむです。毎日が幸せ過ぎてたまりません。ヤクルト1000を福利厚生で取り入れる事を考え始めました(笑)とはいえ、経営に影響出るからと止めることはしたくないので、導入は慎重にしつつ、健康サポートをしたいと思う今です。

幸せとは状態であり、目標ではないと感じた一コマ

どうでもいい話ですが南国市と言われる場所にある久保田アイスを毎日食べています。食べながらホッコリしている時間は体中に幸せという喜びの感情がじんわり体温のように広がってくる気持になります。
寝る前に布団に身体を預けると布団に自分の身体の重みが沈んでいく感じ。あの時間もじわりと体中にひろがる重みが結構好き。

‥‥で、思った事。

幸せって瞬間的な状態なのだという事。

私はカラオケが好きで浜崎あゆみさんの歌を歌ったりします。
「僕たちは幸せになるためこの旅路をゆくんだぁぁあ~」
と何度も何度も歌ってきましたが、

幸せとは状態なので維持するにはその状態が継続する必要があります。
さっきの例で言うと、アイスクリームを食べ続ける状況ですね。
とはいえ、アイスクリームも食べればなくなるように、なくなったら瞬間的に満たされない状況があるわけです。

そうなると不幸になってしまいます(笑)幸せに食べているときに誰かに中断されても不幸せになります(笑)

状態なので当たり前なのですが、その幸せという瞬間を目的化すると人生可笑しくなるなぁと思ったのでジミーに書いてみました。

どんだけ幸せな時間も環境や状況によってなくなったりする瞬間的な状態。幸せでい続けるという事はもちろん考え方ひとつで達成可能ですが、人の心理のうつろいに関しては色んな感覚を持つ私です。

自分という一人間の心情変化を見ても常に上下している(笑) 
なので、幸せと思った1分後に家族にプンスコ怒っていたりすることもあるわけで幸せの儚さと幸せというものの面白さを感じる今です。

またあしたーー!

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