見出し画像

【読】不格好経営を読んで感じたこと

おかむです。おかむです。いつもスキやフォローありがとうございます!連続毎日書き続けられるのは皆さんの存在があるからです。皆様土曜日をどうお過ごしでしょうか?
私は龍が如くのコラボの情報を知って何とか神座の麻婆ラーメンを食べようと思いつつ、どこで食べようと悩んでいます。

それにしても毎日早いですね。その中でほんとびっくりするぐらい色んな事が発生しますね。どれもかっこ悪い事しかなくて考え続けると弱って泣けます。なので笑っている気分を妄想したりします(笑)傷口がかさぶたになる前に何度かちょっとしたとこで開きだす時がありますよね。あんな感じ。いつかきっと笑って言えるだろうと想像しています(笑)それでも救ってくれる人が居るから何とか進めます。ありがとうとここから呟いてみます。

刺さったnote記事

ゴキブリ根性だけど、弱っているときはある

とはいえ、色んな事が毎日起きていく日々の中で色んな感情を頂ける事がありがたいわけで感謝して日々過ごします。

不格好経営を読んで

DeNA創業者の南場さんの本です。
なぜこの本を取ったのかというと、先に黒子の流儀という南場さんの右腕であった春田さんの本を読んでいたからです。その中で出て来た本として気になったのです。

その理由はこちら

読んでみて思ったことは「最高にエキサイティング!!!」であるということ。南場さんという女性が文字からわかるぐらいに、あっさりと思ったことを書いてあるんです(笑)春田さんも思ったことを書いてある本ですが、この本は起業という苦しみと最高の楽しさが書いてある本です!

仲間を増やしていく過程や、資金繰りでちょっと!!っていうエピソードやその中で家族が体調を不良になる中で優先順位が変わった話など。

不格好経営と言いながらも、南場さんはかっこよすぎる。
とはいえ、それはわたしというフィルターを通してみた世界でしかないのですが(笑)それでも勇気づけられたことは、南場さんみたいなかっこいい女性でも経営について不格好だというならば、私はその何倍も不格好になえりえるのだろうと受け止めて書いてみました。

落ち込んだり笑ったり元気出たり、その繰り返しを必死にしてみます!

この記事が参加している募集

ビジネス書が好き

サポート頂きましたら、本を買って読書感想文を書くかなど、皆さんが楽しんで頂けるnote記事作成に使用させて頂きます。