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投票は自分のために【迎山しほ候補を応援】

兵庫県議会議員選挙戦が先ほどマイク納めをしました。
投票日は明日、4月9日日曜日です。

note上で勝手に、加古川選挙区の迎山しほさんの応援演説をさせていただこうと思います。
少し長いですが、ぜひ読んでいただければ幸いです。
迷っている方がいたら参考にしていただけたらとっても嬉しいです。

この1週間ほど、予定があった3日間以外はほぼ毎日、友人の迎山しほさんの応援に行っています。
いわゆる押しかけボランティアです😅

ご両親や事務所の皆様にも可愛がっていただき、お仕事もさせていただき、私にできることは事務所でのお茶出しからお掃除、書類の整理、街頭でのご挨拶のお手伝いやウグイスのお手伝いまでなんでも、なんでもやります。

しほさんと知り合ってかれこれ12年になります。
干支が一回りしました。
しほさんが最初に県議になられたあとからです。
生まれて間もない小さなお子を育てながら県議になったバイタリティの持ち主。

歳の近い女性の県議さんだから、医療や福祉や娘のことで、困った時にお世話になれたら心強いな、ありがたいな、って思っていました。
今や、特に障がい者の親なきあと問題、ノーマライゼーションやユニバーサルデザイン、障がい福祉の制度についてを共に相談し語り合うことのできるお仲間として長くお付き合いさせていただいています。

でも、彼女は初めて我が家に話を聞きに来てくださった時から、全然議員然としていなかった。。。
いつも身近な人として温かく寄り添ってくれ、屈託のない笑顔で誰をも癒す力を持っていました。
娘も懐いて大好きです。
12年経った今も何一つ変わっていません。

これでもかというほどに温かで穏やかで近くにいる人を朗らかオーラで笑顔にします。
まるで魔法のようです。
そして、常に感謝の気持ちを【表現】することを忘れません。
その一方で、冷静に物事を見極めるクールな思考力、判断力を持ち、頭の回転の速さが尋常じゃない。
いろんな立場の人のものの見方に配慮する力も半端ない。
そして、さあ実行するぞ!という時の腹の座った潔さったら‼️
誰より優しくて誰よりカッコいい❣️

そんな彼女だから、私にとっては2期目も3期目も、そして今回4期目も【応援するのは当たり前】の存在です。
だって、絶対に嘘がないから!

コロナ禍、我々の生活は重度障害者の娘がいるマイノリティの生活。
我々がもしも感染したら、娘が感染したら、、、どこに入院するの?誰が見てくれるの?なんて、
想像するだけでゾッとするようなコロナ1年目の2020年。

『絶対に一人で困らないで!いつでも躊躇なく連絡して!』と言ってくださったしほさん。

彼女はいつも、『躊躇なく連絡して』と言ってくれます。
【遠慮なく】でも【困ったら】でもない。
『躊躇なく』
大袈裟でなく、この言葉だけでコロナ禍3年生きてこれたと言っても過言ではありません。
実際にコロナ感染に関連してお世話にはならずに済みましたけど、きっと我々の窮地の時には連絡したら本気で相談に乗ってくださったんだろうなぁって。。。

ウグイスとして『声を聞き声を届ける迎山しほ』とか『すぐ動く!』とか叫ばせていただいていますが、それも全部、本当に誠なんです。

最後に。

この1週間の写真を厳選して載せます。
もちろん撮影者の私の愛がたっぷりこめられているっていう理由もあるかもしれませんが、しほさんのこのどこを切り取っても素敵な笑顔、素晴らしい表情に絶対に嘘がないことをどうか感じてください。

あなたの一票を無駄にしてはいけません。
こんな素敵な人に県政に携わってもらえるチャンスを自らの手で掴み取ってください。
選挙は自分のために行くものです!


⭐️気に入って2度つかっちゃった写真があります。それもご愛嬌ってことで😅

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