キャンプでサバイバル力をつけて欲しい

子供にね。
生き抜く力=「サバイバル力」
をつけてもらいたいと思ってるんです。

都会のサバンナでも
熱帯のサバンナでも

生き抜ける力

コロナ、気象現象の変化。
この先何が起きるのかわからない。

そんな現代や未来社会の中で
「自分の身は自分で守れる」
そんな子供に育って欲しいと思っています。

健康な身体、体力、サバイバル能力、自然現象への知識と体験。
そんなものを、少しでも小さい頃から身に付けてほしい。

そんな思いで
キャンプに毎年3~5回行っています。

少しでも自然のことを知ってほしくて。
虫や、山や川に少しでも慣れて欲しい。

テントの立て方を覚えてサッとたてられる子になったらいいな。
火の怖さと使い方を体験してほしい。

突然降り始める雨や、雷。
そんな時の対処法。気の持ち方。

雨や風の音を感じながら
どんな場所でも眠れる子になって欲しい。

子供にロープワークも覚えてもらえたらいいな。

自宅に縄梯子を作ってつけてあげたら
3歳と6歳の息子たち。
大喜びで登っています。

コレ、ムーミンのおうちの真似をして作った縄梯子。
(ムーミンバレーパークに行って以来、ムーミン大好きだからね)

画像1


ロープにも興味をもってくれたので

ロープワークの本を1冊買っておいておいたら
早速、あやとりが大好きな6歳がくいついた♡

3歳次男は包帯のまき方に興味を持ったみたいで
自分のや指をぐるぐる巻きにしてる。

こんな感じで、
ちょっとずつ、ちょっとずつ

熱帯のサバンナでも生き残れる力
身に付けていってもらえたらいいかな。


都会のサバンナはね

AI化目前。
ただ知識を沢山持っているだけで、今後
仕事をしてこの現代社会で生き抜いていけるだろうか。

「知識を知恵として使える人

=課題解決力のある人

そんな人が今度は求められていくと思うんですよね。



その力を身に付けるメソッド


3歳から始める

ワクワク力を伸ばして地頭を鍛える!
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ドリームキャリアコンサルタント
山田みか


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