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「自分の時間」"time to be me" (賢いお金の使い方)

自分の時間というと一般的に”my time”を使いますよね。もちろん、それがベストアンサーでしょう。

ところが、今回ドキュメンタリー『賢いお金の使い方』で、” I don’t really have a lot of time to be me”「自分の時間はたくさんないの」とウェイトレスの仕事を2つ掛け持ちしている女性が言っていたのですが、その時” time to be me”(直訳すると自分になるための時間)という表現にビビっときました。

自分の時間=自分になるための時間という考えって素敵だなと思いました。できるだけ "time to be me"を増やしていきたいですね。


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