スーパーマーケットで健康に悪いものをなるべく買わない簡単な方法
スーパーマーケットに買い物に行って、つい体に悪そうなものを買ってしまう事ありますよね?
それをなるべく買わなくする単純な方法がありますが分かりますか?
それは…
お店の壁に沿って買い物をする
です。
理由はスーパーの壁沿いの棚には大体新鮮な野菜や果物、魚やお肉だったりと比較的加工されていないものが置いてあります。
それと比較すると中の方の陳列棚って砂糖やショートニングたっぷりのお菓子だったり、体に悪い油、添加物満載のカップラーメンやレトルト食品などが数多く並べられています。
加工されればされるほど健康を害する食べ物になる傾向にあります。
しかしわかっていても僕らは弱いものでつい目に入ってしまうとその誘惑に負けつい買ってしまうという悲しい習慣があります。
今日のおかずに必要な具材を買いに行ったのについついお菓子などの嗜好品を買い込んでしまったという方も多いのではないでしょうか。
中の方の陳列棚に行かないことが大事です。
という僕も頼まれて買い物に行ったときつい一品二品デザート類などを買ってしまい奥さんに怒られる事もあります。
やはり人間は弱い生き物です。
ですから何度も言いますが、そこに行かない、見ない事が大事です。
必要なものだけ買ったらさっさとそこから立ち去りましょう。
理想の健康な自分を思い描き頑張りましょう。
睡眠、食事、運動が健康の基本です。
毎日の良い習慣が未来の自分を築きます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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