Cassandra

初めまして、Cassandraです。学生です。ここでは詞を不定期投稿します。 2023…

Cassandra

初めまして、Cassandraです。学生です。ここでは詞を不定期投稿します。 2023/04/06 活動開始 曲はこちら→https://www.bandlab.com/error067

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#013 [lyric]ジェラシー

私を悪役にしたいの? 知らないふりで奪い合うの? 怖い程に広めた愛を 冗談でもやめて 平坦に終わらせたいの 事を大きくしたくないの 小声で褒めてあげているの 皮肉を添…

Cassandra
9か月前

#015 [lyric]インモスト

最近私は疲れているわ 嫌いな人には触れちゃいないのに 最近私は疲れているわ 義務も権利も投げ捨ててないのにな 励ましの言葉さえ思い出せなくて 宴 面倒で どうせあぶ…

Cassandra
8か月前

#014 [lyric]palette

ああ 悩んでしまった どうしようもないね こんがらがった愛想笑いは どこに置いたの? 襲われる前に 灯りを消したいんだ 義務を捨てて目を閉じたら もうドロップアウト …

Cassandra
9か月前

#012 [lyric]プラント-改

馬鹿みたい 捩れた回路で 強がる 首を絞めている 稚拙な言葉選んだら 虚弱に吐いた暴言 きっとまだ感じ取れないんだ 毒吐く ゆり落ちていく葉 雑踏する街路歩いては 人…

Cassandra
10か月前

#011 [lyric]化け猫

私は化け猫 この躰は 知らない誰かに借りてきた いつも泣いてる子供たちも 今日は楽しくはしゃいでる 私は化け猫 紫の夜 オレンジのカボチャくり抜いて 灯りが灯れば始…

Cassandra
10か月前

#010 [lyric]朝の色

いつまでも続いてる 血の色の太陽が昇ってく 体まで凍えては 灰を燃やし右手を温める 現では音に出る 白々しい吐息を象って 枯れる日々募り果て 瓦礫探って虹を夢に見る …

Cassandra
1年前

#009 [lyirc]消灯

「おやすみ」で入れる世界 次はどこへ行こうか 何もない一日だった 明日は何をしよう? 光った歌は花になる 弾んだ道は鳥を見る 汚れた自分を省みて 「笑っちまうよな」 さよ…

Cassandra
1年前
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#008 [lyric]プラント

きっとまだ動いてないから どっかのネジ外れてるんだ 発条すら回ってないから 何にもしないただの置き物 ちょっとまた手順飛ばしてる 部品がめっちゃ余ってる どこ押して…

Cassandra
1年前

#016 [lyric]グレーノイズ

ああ 下らない こんな言葉に意味などないな 努力は実らない 腐れの縁も無い 君の言葉 無いに等しくて流されている 昼夜を問わず 無彩色を辿ってた いつになっても …

Cassandra
1年前

#007 [lyric]色彩を返して

あの日死んだ夢を見た 虚しさだけが生き残った 僕は色彩を忘れた モノトーンな人生を見ていた 無駄に歩いて 無駄に探して 何もなかったら? むしろ失ったりしたら 僕は泣…

Cassandra
1年前
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音源001

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曲を作りました。詞はまだです。

Cassandra
1年前
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#006 [lyric]アンラッキーデイ

何かを壊して 俯いている君 無情になっていた 時間が過ぎていく ずっと怒られて 悲しくなる君 一人静かに 慰めを待っている いつも通りでいられないからって 泣き喚く…

Cassandra
1年前
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#005 [lyric]僕は旅人

僕はもうすぐ旅人 僕を探してる人を探してる 街をもうすぐ出ていく 嫌いになりたくないから 愛されたいと思ってたけど 解り合いたいと思ったけど 無い宝 探していたんだ …

Cassandra
1年前

#003 [lyric]スパーク

夜に見上げた夏の空 花火によく似た星を見た 一つ一つがどれも目立ってた どれがどれか分からず 気付きたくなかった 無知の方がまだよかった 泣き喚く私 見た星は 何…

Cassandra
1年前
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#002 [lyric]黒と蛍光灯

急に笑い出した 恐怖を見せびらかして わざと蔑んだ どうすりゃいいか分かんなくて 独りで喋っていた 孤独を見せびらかして あえて見逃した どうすりゃいいか分かんな…

Cassandra
1年前
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#001 [lyric]沈む朝

何も無い 文化も娯楽も何も無い 何も無い 知識も言語も何も無い 変わらない 街は何一つ変わらない 変わらない 時間の流れも変わらない 息を吸った 血を吐いた 絶望を…

Cassandra
1年前

#013 [lyric]ジェラシー

私を悪役にしたいの?
知らないふりで奪い合うの?
怖い程に広めた愛を
冗談でもやめて

平坦に終わらせたいの
事を大きくしたくないの
小声で褒めてあげているの
皮肉を添えて

ああ 綺麗な世の中だ
下水道みたいだ
もう一度生まれるなら
あなたになりたいわ 何度でも
汚れた私の持つ意味なんて
誰に届くの響くの 教えて
鏡越しに醜い顔を見下した
悲しみを独り占め!

気が付けば先は行き詰まる
イカサマ

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#015 [lyric]インモスト

最近私は疲れているわ
嫌いな人には触れちゃいないのに
最近私は疲れているわ
義務も権利も投げ捨ててないのにな

励ましの言葉さえ思い出せなくて
宴 面倒で どうせあぶれると知ってるから

どんな物にも裏があり
きっと貴方逃げるでしょうね
忘れ物 知らん顔した
私だけ敵

知らず知らずのうちに気づいた
道理でここからはみ出ているわ
相槌すらもできていなくて
類いで集まる広場を離れる
言い訳と謝罪 交

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#014 [lyric]palette

ああ 悩んでしまった
どうしようもないね
こんがらがった愛想笑いは
どこに置いたの?

襲われる前に
灯りを消したいんだ
義務を捨てて目を閉じたら
もうドロップアウト

ぶちまけてしまえ!
蹴った朝なんて乾かしとけ
投げ出して進め!
明日起きた時驚くように

ああ またやらかした
間に合わなくなった
筆が折れた 色が混ざった
アイデアも消えた

ふざけたことは
何だって許すよ
楽に生きて楽に死んで

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#012 [lyric]プラント-改

馬鹿みたい 捩れた回路で
強がる 首を絞めている
稚拙な言葉選んだら
虚弱に吐いた暴言

きっとまだ感じ取れないんだ
毒吐く ゆり落ちていく葉
雑踏する街路歩いては
人の路地 溜まる白煙

仮初めの論理だから
言葉錆びつき説に満たない
蚤の市 奥の猫の手
誰も見ていない

どうにもこうにも傷がつくなら
応急手当じゃ足りない
結局あいつは使えないから
代わりを2,3個呼んどいて
水と油で中和したなら

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#011 [lyric]化け猫

私は化け猫 この躰は
知らない誰かに借りてきた
いつも泣いてる子供たちも
今日は楽しくはしゃいでる

私は化け猫 紫の夜
オレンジのカボチャくり抜いて
灯りが灯れば始まる合図だ
「今夜の宴は長引くぞ」

ここいらで煩く騒ごうか
楽しくないんだな
対照色のワルツさえ
聴こえなくなっていく
いつかランタンの赤は消え
好き勝手にやった果て
最後に一つよろしいでしょうか
「ほらよこせやキャンディを」

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#010 [lyric]朝の色

いつまでも続いてる
血の色の太陽が昇ってく
体まで凍えては
灰を燃やし右手を温める

現では音に出る
白々しい吐息を象って
枯れる日々募り果て
瓦礫探って虹を夢に見る

水彩の涙に縋っても
生きた色はただ腐るだけ
前も見ず一人歩いた
景色が動いた

いつか退屈を演じた星は
誰を慰めるのだろう
ここに生まれ出会わなければ
幸せになれたかな

無い朝を夙に恋い
静まり返れば琴を奏で
実る日を分け合って

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#009 [lyirc]消灯

「おやすみ」で入れる世界
次はどこへ行こうか
何もない一日だった
明日は何をしよう?

光った歌は花になる
弾んだ道は鳥を見る
汚れた自分を省みて
「笑っちまうよな」

さよなら 僕は戻りたくないんだ
少し前の判断を間違えたから
この灯りを消したら
僕は色で溢れた世界へ
行けるかな

「おやすみ」で入れる世界
次はどこへ行こうか
何かある一日ならば
どこでも構わない

響いた弦は風と化す
辿った音

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#008 [lyric]プラント

きっとまだ動いてないから
どっかのネジ外れてるんだ
発条すら回ってないから
何にもしないただの置き物

ちょっとまた手順飛ばしてる
部品がめっちゃ余ってる
どこ押しても起動しないなら
結局これ廃棄するんだ

ねえねえもしもの話だが
あえて自分で止まっていたら?
そうとなったらどうすりゃいいの?
理解できないな

どうにもこうにもイカれてるなら
応急処置もとれないな
ヘルプセンターお願いしても
全然

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#016 [lyric]グレーノイズ

ああ 下らない こんな言葉に意味などないな
努力は実らない 腐れの縁も無い
君の言葉 無いに等しくて流されている
昼夜を問わず 無彩色を辿ってた

いつになっても 薄っぺらい様な愛だけ置いて
常に逃げて 私を避けていた
この先の事は 何にも無い 考えてもない
盗まれた日々と 無彩色を辿ってた

#007 [lyric]色彩を返して

あの日死んだ夢を見た
虚しさだけが生き残った
僕は色彩を忘れた
モノトーンな人生を見ていた

無駄に歩いて 無駄に探して
何もなかったら?
むしろ失ったりしたら
僕は泣くのかな

残酷だったな 今思い返せば
弄ばれた思い出 寂しさも愛おしい
灰色だったな あの時の心像は
ずっと君の間違いに気づけなかった
ごめんね

あの日死んだ夢を見た
賑やかさも共に消えてった
あなたは色彩を奪った
モノトーンな

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音源001

Error067

00:00 | 00:00

曲を作りました。詞はまだです。

#006 [lyric]アンラッキーデイ

何かを壊して 俯いている君
無情になっていた 時間が過ぎていく
ずっと怒られて 悲しくなる君
一人静かに 慰めを待っている

いつも通りでいられないからって
泣き喚くことじゃないだろ?

「しょうがない」でまとめようぜ
全部 全部 全部 認めるから
そんなことよりも僕は
君と 君と 話がしたい
思い通りに行かなくても
全部 全部 全部 笑おうか
手を叩いて

何かを失くして 探し回っている君
関わ

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#005 [lyric]僕は旅人

僕はもうすぐ旅人
僕を探してる人を探してる
街をもうすぐ出ていく
嫌いになりたくないから

愛されたいと思ってたけど
解り合いたいと思ったけど
無い宝 探していたんだ
いつでも帰ってこれる旅はしない
しばらくはおさらば 僕は旅人

知りすぎたかな 街のこと
知りすぎたかな 僕のこと
限界こそ必要なんだ
生きていくには

もう何も考えたくない
どこにも行きたくもない
全てがくだらなく感じる
どうしよ

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#003 [lyric]スパーク

夜に見上げた夏の空 花火によく似た星を見た
一つ一つがどれも目立ってた どれがどれか分からず

気付きたくなかった 無知の方がまだよかった
泣き喚く私 見た星は 何も言ってくれなかった

死んだ今も星となる
今日も蛍は光ってる
まるで生きてる私たちに
祈りを捧げてるみたいね
一番明るいこともない
でも全く見えないこともない
手に取れる六等星は
儚く終わりを迎えて

空から見下ろした冬の部屋 僕を探

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#002 [lyric]黒と蛍光灯

#002 [lyric]黒と蛍光灯

急に笑い出した 恐怖を見せびらかして
わざと蔑んだ どうすりゃいいか分かんなくて
独りで喋っていた 孤独を見せびらかして
あえて見逃した どうすりゃいいか分かんなくて

常に狂っていた 完成された不完全体
空気が澱んでいた 黒い涙は誰のもの
全てを信じていた 巡る導線 笛鳴らす
全てが裏切った 腐敗した身を投げ捨てた

「さあさあ皆さんお久しぶりです
今日は何して遊びましょう?」
痛み引っ提げたそ

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#001 [lyric]沈む朝

何も無い 文化も娯楽も何も無い
何も無い 知識も言語も何も無い
変わらない 街は何一つ変わらない
変わらない 時間の流れも変わらない

息を吸った 血を吐いた
絶望を捨てて 希望を拾った
巡り巡って朝が来た
それを僕は蹴り飛ばした

退屈な毎日が続くなら 無くなった方がまだましさ
誰も見ていないところで一人 胸を刺した
ああ 朝が来る 血の色の太陽が昇ってく
ああ 僕は待つ 全てが終わる日を

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